「宮台教授の就活原論」という本を読んだ。
日経に広告が出ていて気になったのでアマゾンで購入。
それにしても、日経の広告と書店がなかなか連動しない。日経の広告を見て本を購入しようと思う人はそれなりにいると思うが、書店でそういったコーナーを設けたらどうか、といつも思う。
本の内容は、共感できるところも多く、共感できないところも多い、難しい内容だ。ただ、就活生や現役大学生の参考になるフレーズは多く、何回かに分けてご紹介したい。
○内定を取りまくる学生の特徴
「自分にコレが向いているとかアレがやりたいなどと言わず、自分は何でもやれますという構えであること。次に自分は実際何でもやってきました、と実績を示せること。一口で言えば「実績に裏打ちされたタフネスと柔軟さ」に尽きます。」
学生時代に壁にぶちあたって、それを乗り越える経験。こんなのできるのかよ、と思っていたことができた瞬間、人はやれば何でもできる、という自信に変わっていく。その壁が高ければ高いほど、より面接でのアピール度は高くなる。
インターンをしている人の自己PRや週間報告を添削することが多いが、先日、次のような文面を添削した。
「社員の方が5件の目標だから自分は3件の目標を掲げ~。」これには、学生だから3件でいいや、という想いが入っていてダメ。人事が好む人材は、「社員の方が5件の目標だから、自分は社員の方々を超えるのを目標とし、7件の目標を掲げ~。」というチャレンジングな人材。
インターンがすべてではないが、インターンを活用し、自分の限界に挑戦してみてほしい。行きたい会社に入社するためのインターンではなく、入社した後、社会で活躍するためのインターンとして取り組んでほしいのです。
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