本日は、約6年ぶりに弊社の元インターン生とお会いした。
現在はある会社で5年勤め、すでにマネージャーに。
採用担当にもなり、今回は新卒採用の依頼をしてもらうことに。
彼も「今があるのはあのときのインターンの6カ月間のおかげ。今度はお役に立ちたい。」と。
仕事をいただくこと以上に、彼の心意気が非常にうれしい。
私も社員やインターン生や、お付き合い先に紹介するインターン生にも「恩返し」の大切さを繰り返し伝えてきた。
自分自身も、前職は辞める年には恩返しのために必要以上にがんばって目標を3割以上上回る数字を残したり、次の年に持ち越される数字もお世話になった上司につくように計らった。
退職間際の賞与も受け取りを辞退した。もらった給料分は働いて成果を出せたが、会社としては、これからもっと稼いで会社により貢献してほしかったはず。給料分の成果を出せずに辞めていった同期が半数ほどいたので、その分を辞めずに残った社員が稼がないと経営は成り立たない。自分はそこまでは貢献できなかったと思うから賞与は辞退したのだ。(賞与は上司に説得されもらうことになったが。)
あと、有給休暇も入社以来全く取得しなかったため、辞めるときに全部取得し1カ月分の給与を働かずもらうようにすすめられたがこれも辞退した。逆に、辞めたあとに引き継ぎが不完全で困るケースもあるだろうからと辞めた次の月にボランティアで4日間出勤した。
こうした当たり前のことを弊社スタッフには話していたから、弊社の社員も、辞める際には「辞める最後の1カ月間は引き継ぎが忙しく数字を上げることに貢献できないから1カ月分は給与はいりません。」と言ってくれる社員も数人いた。こうした心意気のある人材にこそ逆に月の途中で辞めてもしっかり1カ月分払うようにした。
会社が厳しい時期や目標を達成できなかった月には交通費などの経費を自発的に請求しないような人もいた。
辞める際に有給休暇を取得するような人も創業して8年間は誰一人いなかった。現在までも2人だけだがこれは権利とはいえ規則違反した上での退職だったので余計残念なことだった。
結局、神様が応援してくれるような行動をした人はその分のお金は後で返ってくることが起こるし、必要以上にもらった人は後で出ていくことが起こってしまう。
弊社では、インターンをすることが決まった学生の方にぞうきんをプレゼントしている。
これはお世話になる企業に対しての感謝の気持ちを行動で示すために、朝はやく出勤してそうじをしてほしい、という思いからだ。
私も新入社員の1年間は毎日1番出社してそうじをした。実際に取り組む学生の方もいれば取り組まない人も残念ながらいる。
こうしたよい行為は必ず自分に返ってくる。ぜひ遠慮せずにどんどん取り組んでほしい。
※インターンシップに興味のある方、まずはご登録ください。→http://www.internship-soken.com/