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「就職先を選ぶ基準って??就職活動を控えた大学生のブログ?」

はじめまして吉松幹也と申します。
就職活動を間近に控えたとある大学生です。

こんな大それたタイトルををつけさせていただきましたが、
このタイトルだったら就職活動を終えた大学生、
社会人の方が書くべきかもしれないですね。
とはいえ自分はインターンをして、過酷な世界を体験しながら思ったことがあります。

さて、自分はぬるま湯につかった大学生活を営んでいました。
ありあまる時間が麻雀と退屈な授業と1日10時間以上の惰眠に支配されていました。
今ではそんな生活が懐かしい思い出です。
とても後悔しておりますと思わないよう自分に言い聞かせております。
まぁそんな中で、インターンをしてみようと思って、
ふらっとある販売代理店の営業マンになったわけなんですが。

営業を甘く見てはいけないと思います。
また同時に他の職種に関しても利益を追求していく企業の中で働くということは、
常に自分の限界と隣りあわせです。

自分が働いた職場では、営業力のある人間は輝いていました。
しかし、営業力のない人間、つまりコミュニケーション能力、忍耐力、
プレゼンテーション能力などが備わっていない人間は、
成績が上がらず精神的に追い込まれてさらに成績が悪くなるといった悪循環の末、やめていきました。


 

『ちなみに一日のスケジュール』

9時  出勤 朝礼、訪問先の確認作業
10時 訪問先へ出発 営業開始
    
必達数を取れれば直帰可能

22時 最終営業時刻 必達に届かなければこの時間まで営業。 

お客かどうかも分からない人に飛び込んで売り込むというこの仕事、
究極の接客力が必要であると同時に、追い返されても
へこたれない強い精神力が必要とされます。
それは、とりあえず実際にその職場に入って身につくと思っていては甘いのかもしれない。
 
人間、社会に出るまでに約20年間生きていますが、
その間に自分はこの分野では他人に負けない!と思うものがあると思います。

社会は厳しいので、自分が苦手な分野を伸ばしてくれるほど企業には余裕がありません、
できない人間は淘汰されます。だから、実際に就職をする際には、
自分の得意分野でぎりぎり社会の役に立てるのだという心構えでいかないと、
入ってから後悔する可能性が高い。

下手の横好きでは通用しない世界だと思います。

結論は、自分が憧れている仕事(例えば収入、規模など)を単純に追い求めて、
入ってがんばればどうにかなると思うのは浅はかな考えで、
本当に自分が得意としている分野を見つめて、
その特長が生かせる仕事を探していくべきだというありふれた結論ですが、
自分がインターンをしてみて肌で感じたことなので書かさせていただきました。

ところで自分の営業成績がどうだったかというと、
自分には営業に向いている部分もあったし、むいていない部分もあって、
どっちつかずといった感じでしたが。
 
最後に、インターンシップを通して自分には確かに営業力が身につきましたが、
それ以上に社会への関心が非常に強くなりました。
もしかしたら、この自分の中でのモチベーションの向上が、インターンをする醍醐味かもしれないですね。

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コメント (1)

林伸吾:

 初めまして林伸吾と申します。
 ブログを読ませていただきました。

 営業職それ自体や社会で仕事をする意味について深く熱い考えが書かれており、大変充実したインターンシップをされていることが伝わってきました。最後の方に述べられている「社会への関心」の内容が気になります。
 

 ここで勝手ながら私のインターンシップの経験を書かせていただきます。

 私もインターンシップ総合研究所の方の紹介で、とある販売代理店で飛び込み営業のインターンシップをしていました。
 
 始めてから終えるまで約5ヶ月間この飛び込み営業のインターンシップをしていました。始めてから1ヶ月程してからはノルマをこなし、会社にいて肩身の狭い思いはしなくなりました。その頃から私自身がしている営業という仕事について深く考える余裕が生まれてきました。(それまでは疑問は浮かんでも、ノルマがあったのでそれに向き合える精神的余裕がありませんでした)

 疑問を感じ始めたのは、研修を終えて一人で回り始めたある日に帰宅途中の電車の中で溢れんばかりの車内広告を見た時でした。その際自分がインターンシップでしている営業を直感で客観視し、自分がしていることは「迷惑そのもの」と感じました。そして「この仕事をやっていいのか」という疑問が浮かんできました。

 一人前になってから思い出したように
疑問に向き合い始め、結局インターンシップを終えるまでこの疑問への答えは見つかりませんでした。しかし答えは出なくてもそれなりに考えた結果、納得する答えにたどり着くまで絶対にノルマ以上を獲得しないことを思いつきました。
 
 この疑問を考え始めてから徐々に就職活動が本格化し始め、就職活動が終了してから一月後インターンシップを終えました。答えは出ませんでしたが、最善は尽くしたと思っています。この疑問はサラリーマンをする以上ずっと付いて回るものだと思っていますが、いつか答えを見出せるほどの人間で在りたいと思っています。

 インターンシップの良さは十人十色ですが、私の場合インターンシップで社会を身近に感じることができたことを幸せに思っています。

 勝手に自分の経験を書いてしまい誠に申し訳ないです。どうぞこれからも有意義なインターンシップを過ごして下さい。
 ありがとうございました。
  

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2007年6月11日 20:18に投稿されたエントリのページです。

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