大学生にもなって、夏休み最終日に宿題に追われるヒロコ。
なんで2ヵ月もあったのに今更…
こんな事になるならもっと早くやっときゃ…
小学生の時と変わらない自分に気付く。
「夏休み何してた~?」
久しぶりに会う友達との最初の会話はコレだ。
バイト三昧もあれば、旅行に短期留学なんかもあり。
この機会にインターン、というこもいた。
お洒落なフランス土産や、怪しげな中国のおやつなんかももらった。
ヒロコ本人はというと、半分バイトに半分遊び、時々読書。
いたって普通の夏休みだった。
いや、充分贅沢した気もするが、海外帰りの友達の話を聞くと、
なんか普通だなーと感じてしまった。
学生のうちに、旅行をしたり、やりたい事をやりつくすべきだ。
そういう話も聞く。一方で、
学生のうちにもっと勉強しとけばよかった。
そんな話も聞く。でも、
学生のうちにもっとバイトしときゃよかった。
こういう人はなかなかいない。。という事は、
学生のうちは遊びまくりながら勉強する、これが1番なんだろうか。
でも実際そうもいかない。
遊びまくるのにはもちろん、バイトもしなきゃいけない。
何も遊びまくる為じゃなくてもお金は必要だし。
でもバイトに夢中になると、勉強は疎かになる。。
大学の勉強はサボるのも自己責任なため、「そのうち本気出そう」と思いつつ、
気がついたらもう就活…なんて事もありうる。
勉強に遊びにバイト、そしてその他もろもろ。
時間の使い方のバランスを取るのが大事だ……
夏休みの宿題を最終日1日で終わらせようとしながら、
そう痛感したヒロコだった。