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┃ コラム 『夢を持つということ』
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┃ 羽賀 2002/10/7
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「大きくなったら何になりたいの?」
(記憶があるかどうかはさておいて)幼少期にこの質問を受けたことがない人は
どこを探してもいないのではないでしょうか。
そんな質問に対し「パイロットになりたい!」「お医者さんになりたい!」
「世界征服したい!」などと、躊躇せずに口にだせることは子供の特権ですよね。
世間やその厳しさ、現実を知らないが故のそのパワー。大きな夢を抱ける純粋さ。
失敗の怖さを知らない強さを感じます。彼らの可能性は無限大です。
私は時々昔の自分の夢を思い返すことがありますが、皆さんはご自分の夢を覚え
ていらっしゃいますでしょうか?
色々なお話を伺っております。そんな中で私は、
「将来(5年、10年そして15年後)あなたはどのようになっていたいですか?」
ということを必ず聞くようにしています。
将来に夢がある学生は、目をきらきらと輝かせて語ってくれます。
また「現在?に全力投球している!」という人などは、まさにエネルギーに満ち溢れ、
そのエネルギーを私達ジョイブのスタッフにもたらしてくれます。
それが私達の仕事の原動力になっていると言っても過言ではありません。
夢を持ち、目標を立て何かに打ち込んでいる人の強さをこれ程に実感できる
仕事もジョイブならでは!と嬉しく思います。
最近こんな学生さんに会いました。
『以前は夢や希望の仕事があったが就職活動中に現実の厳しさに触れて進路に
迷っている。 考え倦んだ末に目的意識を持つ方法を見失いモラトリアムに陥って
しまった』
『内定は出たものの、自分の夢を持ちながらその企業でそれを実現できるかが不安
で、 単位をわざと落として就職浪人するか否か迷っている』
・・・このような人も少なくはありません。
まさに今、彼らに夢や目的意識を持つことに再度チャレンジして欲しい!と面談の後に
強く感じました。
自分が持つ理想の仕事と現実は必ずしも一致するとは限りません。
むしろ現実はとても厳しく、そこには理想とはかけ離れた非常に大きなギャップがあると
言えるでしょう。しかしながら、現実をしっかりと見つめ今何をすべきかを考察する
ことは、決して『目標や夢を諦めること』ではありません。
ある社長さんから最近ご紹介を頂いたサイトを見て、心を動かされた言葉があります。
目的意識を持つことや夢を持つことがどれほど人を動かすエネルギーになるのか
これを読んで私自身再認識しました。俄然エネルギーが沸いてきたのです。
(私個人、自己啓発系のものをあまり好まないのですが、こちらの文言ににとても共感
したので皆さんにもご紹介致します)
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エネルギーは目的から生まれる。左脳が右脳に大ピンチを知らせると、右脳は
エネルギーを送る。時にはそれが超人的エネルギーでもある。だからこそ、常
に目標を設定して、達成する人と、いきあたりばったりで、事にあたる人とでは、
大きな差がでてくるのだ。前者は常に付加的な目標を見つけるが、後者は退屈
と混乱という<エネルギー泥棒>に悩まされるだけである。
自分が何をしようと しているのか、またその理由はなんなのかを知っておくことは、
自分のやる気を起こさせる原動力となる。その反対に自分の目標を知らなければ、
エネルギーと創造性を失う結果になる。人生のエネルギーはあなたがどれだけ、
目的意識を強化できるかにかかっている。
スティーブ・チャンドラー
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エネルギー泥棒に悩まされている人、これを読んだ瞬間から
何となく新しい一歩が踏み出せるような気がしませんか。
まず一つ目標を立ててみると、日々の充実感が全く違うものになるはずです。