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桜、さくら、サクラ

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┃ コラム 「桜、さくら、サクラ」
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┃                      丸子芳史  2003/4/24
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既に4月下旬で、新緑が彩る季節になりました。今年の桜は、春雨の
影響もありあっという間に散ってしまった感じがします。

一言に桜といってもたくさんの種類があり、それぞれに咲き方、時期
などの特色を持っています。
俗に言う桜はソメイヨシノと言う種類です。
尚、桜は日本の国花であることはご存知でしょうか。

日本人は桜を単にハナと呼ぶことが多々あり、花見と言えば、桜の下
で…というのは、日本人なら誰でもイメージすることでしょう。
日本人にとってハナ=桜なのです。
そういった意味で、友好の証としても使われたという歴史もあります。

アメリカのワシントンでも桜が咲きますが、あれは日本から輸入され
たものです。
確か、中学一年のときの英語の教科書に書いてあったのを記憶しています。
(だいぶ古い記憶なので、あいまいですが)
日本人にとって桜は他の花よりも特別な存在なのです。

散り際の美学というものが存在するらしいです。
これは、桜のように美しく咲き乱れそして惜しまれつつ散る様のことを表
しています。
日本人の恥の美学もここから来ているのかもしれません。
桜が散る様は非常に侘しさを感じます。
この侘しさこそが日本の美そのものなのです。
切腹は、見苦しく生きるより美しく散ることを選ぶ選択肢として捉えられて
いたのでしょう。

例えば、ある日本のスポーツ選手が既に限界を超えているのになおも執着し
続けることは、多くの日本人は非常に見苦しく感じると思います。
少なくとも僕はそう感じます。
他の国であれば、これは賞賛されることかもしれません。
そういった価値観を持っている日本人もいると思いますが、結構年齢の高い
人などは、一体どうみるでしょう。

特に、角界ではその美学が色濃く反映しています。
角界では、横綱を目指し精進するわけですが、横綱に昇格した後は、常に勝
ち続けなければならないプレッシャーと格下の力士が自分を破るかもしれない
という不安を抱えながら相撲をとらなければなりません。
しかも、そこまで上がってくる為には体を酷使しなければならないわけです。
去るタイミングを逃すと、実際去る際に印象があまりよくなくなってしまう
ということも考えられます。

盛者必衰の理もまた、日本人の美学を追求する上では欠くことのできないも
のであり、ここにも侘しさを感じずにはいられません。


今年から新生活を送る人も数多くいることと思いますが、桜が散るころになる
と、侘しさを感じすぎ五月病になってしまう人もいますが、これもまた日本の
風土と文化が生んだものなのかもしれません。


『上司よりもいいスーツを着てしまえ!』

清水有高

 今回は服装・スーツ・について書いてみました。
ビジネスマンのスーツ、就職活動生のスーツ。
これにスポットを当てて私なりの考えを書いてみました。
こういうのは好みの問題なので人それぞれですが、私なりの
『出来るビジネスマンになるためのスーツの選び方』みたいなのを
書いてみました。参考までに。

 

 会社に入ると基本的にはスーツで仕事をすることになります。
そんな時、経営者や重役クラスはいいスーツを着ていることが多く、
ピシッとしたスーツを着て、いかにも仕事が出来な印象を受けます。

 じゃあ、新人はどうだろう。うーーん、学生時代と変わらんなあ、
とトホホな気分になるときもあります。シャツは何枚持ってますか?
ネクタイは何本ある?靴は何足??と事情聴取をしたくなる
くらい同じ格好をしている新人もいます。

 百歩譲って内勤ならばいいとしよう。
しかし、営業ならばそれは致命的です。
ただでさえ、経験不足の人間が外見まで
そんなんでは確実に成績は下がります。
そら、お客さんもよれよれのスーツに、
傷だらけの靴のビジネスマンよりも
ピシッとした人と付き合いたいに決まっているわけです。

 『服はボロでも、ココロは錦!』そう反論する人もいるかもしれないけど、
残念ながら、そこまで見てくれる人は皆無です。
そもそも、ビジネス上で会う人なんて、殆どが初対面の人ばかりで、
尚且つ、話す時間も長くて30?60分程度。
短ければ名刺交換をする二三言ということもありますが、
そんな短い時間で内面まで全て見抜ける人がいたらそれはエスパーでしょう。
心が錦の自信があるなら、なお更しっかりと外見を着飾る必要があります。
詐欺師がしっかりとした外見をするのも、
その重要性を知っているからなのです。

 そうはいっても、お金が無い。そんないい服装なんて出来ないよ。
重役は高い給料があるからいい服が買えるんだ………

 と愚痴をこぼす人もいるかもしれません。確かに新人の給料は安い。
しかし、逆説的だけれど、いいスーツを着たら重役クラスになれるのだ!
誰もがおろしたての服を着るときはちょっと引き締まったピシッとした
気持ちになりますよね。ピシッとした服装をしていると意識も変わります。
逆にダラダラした格好だと意識までそうなってくるのです。

 人間は着ている服に応じてすごく影響を受けます。人間の脳みそは
全体の数パーセントしか使われていません。これは有名な話ですが、
もし、しっかりとした服装、経営者が着ているようないい服を
着ることによって、気分だけでもそのレベルの人になり、
それに刺激されて自分の脳みその能力が引き出されるとしたら………
その人は出世すはずです。お金がなくても、
せめて身だしなみには気をつけよう。
シャツにアイロンを当てたり、
靴を大事に磨くのはお金がなくても出来ることです。

 さあ、君もいい服を着て、いい仕事をしよう。
それはきっとカッコいいことだし、
将来のし上がってやろうと思っているなら、
今勤めている会社の社長よりもいいスーツを着てしまえば、
いつか追い越せます。

『補記 買い物上手着こなし上手』

 「とはいってもなかなかいいスーツを買うお金なんて無い。」
「手取りが10数万円の新人がそんなにいいスーツを買うことは不可能だ。」
じゃあ、どうすればいいのでしょうか?
新品の服は安くてもそれなりに良く見えるのです。

 じゃあ、それを逆手にとって、
新しい服しか着ないようにしたらいいわけです。
気合を入れて一着10万円のスーツを買うくらいなら、
一着1?2万円のスーツを一週間分一着づつ買いましょう。
特に、最近は既製品でもいいスーツが多いですから、
一日に一着づつ交換して着れば、かなり長持ちします。
シャツについても同様です。数千円のシャツを買うくらいならセールで
一着1000円くらいのシャツを2週間分買いましょう。
下着も靴下も、靴も…以下同文…。
ただし、安いからしっかり手入れしながら着なければならないし、
古さが少しでも目立ったらすぐに新しいのを買う必要はあります。

 けど、こうすれば服の持つ雰囲気が悪くなりにくいから、結構良く見えます。
また、シャツも2週間分持つことによって、クリーニングをする回数も
減るし、その分洗濯に時間をかけずに仕事に専念できます。
私が2週間分下着とシャツを買っているのは、2週間はぶっ続けて
ピシッとした格好で仕事をするためなのです。

 私は安いスーツやシャツを更に値切って買っていました。
「まとめて買うから」と言って、更にそこから値切ります。
一度、スーツセレクト21という2プライススーツストアで
4着まとめてスーツを買った際に一着2万8千円だったのを一着2万3千円に
まけて、更に高級ハンガーまでゲットしたことがあります。
やはり、ビジネスマンはどんな場面で交渉力を鍛えねばならなませんから。

 ちなみに、私のオススメのスーツストアはスーツセレクト21
(http://www.suit-select21.com/)他にも同じような
2プライスストアのスーパースーツストアやスーツパンパニー、
百貨店のセール商品など色々着てみたが、一番スーツセレクト21の
スーツが自分には合っていました。
(週間エコノミストでも他の2プライスストアと比べられて1位になっています)
好みは人それぞれなので、今回は参考までに…。

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2003年4月24日 08:43に投稿されたエントリのページです。

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