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┃ コラム 「最後の最後に捨てないもの」
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┃ 繁延 恵子 2003/12/18
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種を蒔くと花が咲きます。
花が咲くと実が成ります。
結果には必ず原因があります。
たとえば
たものです。
「こんなはずじゃない」と思っていても、それはあなたが作り出
したものです。
インターンをしている方々から何度となく悩み相談を受けます。
いろいろなことで苦悩を抱えている方は多くいらっしゃると思い
ます。
これまで学校という恵まれた環境で勉強し、学生の特権をもって
生活している状況では、社会での仕事体験を通してどうしても突
破できない困難に直面することもあると思います。
もし自分が望む環境と現実が違っている場合はどうすればいいの
でしょうか。
ほとんどの場合、やれないと思っていることは自分が「やれない」
と考えていた「心の壁」のせいです。
本当はやれるのです。「やる」と決めたら何でもできるのです。
だから、やるのは自己責任。やれないのも自己責任。
運の良い人はいません。「あの人はなんて運が良いんだろう!」
とよく言います。でもそれはその人が努力をして呼び寄せたもの
です。
まずはやってみようという気持ちにさせることが大事です。自分
の中の否定的な考えを一掃して、ポジティブな考えに変えてみる。
すると、人生が急激に変化して驚きます。この変化を経験したこ
とがある人なら分かると思います。
まだ味わったことのない人はぜひ味わってみてください。
逃げると苦しくなります。
無理をせずに怠けずに、自分の気持ちに正直に。
有意義な毎日を過ごしてください。
『社会貢献ということ』
市川 和臣
12月も終わりを向かえ、就職活動も本格化してきましたね。イ
ンターンを希望される学生さんにお話をするときにも、やはり就
職活動の話題が多くなります。
そこで、志望業界や志望職種をお伺いすると、このような答えが
返ってくることが多いのです。
「医療業界を志望しています。人の役に立つ仕事がしたいからで
す。」
また、同じように、社会貢献がしたいので、NPO法人でのイン
ターンをしてみたい、という方も多くいます。
素晴らしい考えだと思います。ただし、同時にちょっと考えてみ
る必要もありそうです。
社会貢献をするとは、一体どういうことでしょうか?
公共的なことや福祉に関わることでしょうか。もちろんそれも重
要ですが、それだけではないというのが私の考えです。
少しまわりくどい言い方ですが、社会貢献とは、人々が欲するサー
ビスを提供することだと思っています。このような点で、とても
広い意味をもつ言葉です。
企業や特定の組織により提供するサービスはさまざまですが、そ
れぞれが、人々の欲するものである限り、社会貢献をし、また、
人々の役に立っているのです。
したがって、ある特定の業界だけが、社会貢献度が高いとは言え
ないのです。
独善的なNPO法人もあれば、志の高いベンチャーキャピタルも
あります。
では、どんな仕事をしても社会貢献度は同じなのでしょうか。
決してそうではありません。
やはり、一流の仕事とそうでない仕事があるのです。
人々のニーズに応える仕事とそうでない仕事があるのです。
この分かれ目がどこにあるかは、非常に難しい問題ですし、また、
言葉で書ききれるものでもないと思います。
まずは、自分の興味ある分野で、できるだけ多く一流の仕事にふ
れ、そして、それを成し遂げた人たちに会って話を聞いてみてく
ださい。
億劫ですが、行動した分だけ就職観は磨かれてくるものだと思い
ます。その結果、何が社会貢献であるか、そして、自分が価値を
感じる社会貢献が何なのかが分かってくるはずです。
『新年』
吉野 瑞代
昨日と今日が全く違う、目に見える変化ではないけれど変化が顕
著にあるのが新年。
新年、良い響きです、新しい年を如何に過ごすかで未来が決まる
といっても過言ではありません。
いくつになっても、好奇心が未来を作るような気がします。科学
者であれ、芸術家であれ好奇心がなければ新しいものが芽生えて
こないのです。
これから就職活動を向かえる大学生の皆さんも同様です。常に好
奇心と希望をもって現実に立ち向かっていくことです。年齢を重
ねても好奇心と希望を持ち続けることが、いかに今後の人生を豊
かにするかを左右します。
皆さんも、誰にも話さなくてもいいのです心の中で未来図を描い
てみてください。
私も小さな夢を叶えるべき努力をしようと思っています。大きな
未来、小さな未来のために乾杯!!