┃ コラム 「後悔」
┃………………………………………………………………………………………………
┃ 繁延恵子 2004/4/8
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
就職活動でも何でも日常の生活の中で直面する選択の場面は、数知
れないと思います。そこで、誤った選択をすると、後悔しか残りま
せん。誇張した表現かもしれませんが、人はいつも後悔と背中合わ
せなのではないでしょうか。
後悔という言葉には暗いイメージがあります。目標を達成できなかっ
た時に味わう後悔はこれまで何度もあります。その度に自分の愚か
さ、無能さを知らされ落ち込みます。そして時間が経過するとウジ
ウジ、クヨクヨへと変わっていきます。余計な言い訳がでてきたり、
過去の自分を乗り越えようとしてもその後悔に引きずられたままの
状態から抜け出せません。
しかし、後ろの世界は今までに自分が歩んできた世界であって、結
局は何も得るものはありません。やっぱり前をしっかり向いて自分
を見つめる必要があります。そうすることで新しいいろんなことが
見つかります。
今ちょうど就職活動中の新4年生の方々とお話するとこれまでの大
学生活があまり有意義でなくパッとしないままに終わり大変な後悔
をしていますと聞くことがあります。自己PRもどうしていいのか
分からず本当に困っていると相談にこられます。
状態は私にもよく分かります。しかし、ことあるごとに自分の過去
を振り返っては後悔するようなことで出口は見つかりません。たと
え新4年生で就職活動真っ最中であってもいったんたちどまり、人
生かけて本当にやりたい仕事は何なのかじっくりと考えてそのため
の行動をとってみることもあっていいと思います。
ジョイブでのインターンシップに挑戦され自己と奮闘され最後には
満足のゆく結果、勝利を収めていかれた先輩もいらっしゃいます。
これからのインターンシップもひとつの選択肢です。
お一人だけで悩まれずによろしければご相談下さい。皆様にできる
限りのことをさせていただきたいと思っております。