┃ コラム 「世界がもし100人の村だったら」
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┃ 難波 絵美 2004/7/8
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?世界がもし100人の村だったら?
52人が女性、48名が男性
70人が有色人種で30人が白人
20人は栄養が十分ではなく、
1人は死にそうなほどで
でも15人は太りすぎです。
1人が大学教育を受け
2人がコンピューターをもっています。
でも14人は文字が読めません。
だったら』から紹介しています。このメルマガを読んでいる皆様は
いかに恵まれている環境で日々生きているのか・・実感できるでしょ
うか。
自分が100分の1の確立で大学教育を受けていたのだ・・・と思うと
自分にしかできないこと、自分にしか果たすことができないことを
考えることは、すごく大切なことだなぁと感じます。
以前から、よく学生に問いかけている質問があります。
「○○さんにできる事は何ですか?」
これは、社会に対して、或いは、受け入れ企業に対して、家族に対し
て、友人に対してなどです。社会に対して、受け入れ企業に対してと
なると、だいたい黙り込んでしまいます。そして、「自分にできるこ
とって・・思いつきません。」と悲しそうに実感したように仰います。
気持ちがよく分かるからこそ、危機感を覚えます。新入社員ができる
こと、まだまだ社会人経験が浅いからこそ同じように感じたこともあ
りました。でも、本当は違いますし、今の自分にできること、今の自
分にしかできないことは、皆必ずあると思っています。
「オモシロキコトモナキ世ヲオモシロク」
これは一応、政治家の本の題名です。7人の20代の熱い政治家の取材レ
ポをまとめたものです。(こんな政治家って、いるんだ・・・)これ
は政治の世界を良い意味で裏切ってくれた本でした。(もともと世界
を放浪している人が立ち上げた出版社から出版されています)
今回この本を取り上げたのは、ここに紹介されている若い政治家の思
いと同じ思いを、多くの学生の皆さんから感じとってているからです。
インターンを登録した理由は、単に就職活動の為だけではないはずで
す。「何かをしたい。」という強い潜在的な思いがあるからです。ただ、
「何をしていいのか分からない。」だけだと思います。(皆がそうでは
ありませんよ。全体的に見て感じることです。)
社会に対して自分ができること。一番身近に『社会』と深く関わる日は
7月11日。選挙投票日です。
まずは、自分が共感できると思う人を自分の手で情報収集すること
(インターネット等)そして、誰に共感できるかを自己認識できれば
自然と社会人意識も身についていくのではないでしょうか。こういう
動きのできる人を、社会が本当に求めているような気がします。