┃ コラム 「「大学生のハローワーク」?ホテルマン編?」
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┃ 中津川 夏輝 2004/12/24
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いろいろな学生が、自分の興味をもった業界でのインターンシップを
しようと弊社にお越しいただく毎日・・・
学生の方々とお話するなかでの1場面、
「へー、広告関係の会社に就職したいんだ。」
「で、広告関係の会社でどんなしたいの?どんな仕事が
あって、どんな仕事かってイメージ(主観)つきますか?」
「どんな仕事かを身をもって体験するためにインターンシップ
をしたいんです。」
・・・・・・・
わかる、わかるんですよ。おっしゃられていることは。
ですが、ですがですよ、興味あるなら、1回自分で調べて
みないのですかい?どんな仕事か?
例えば、検索エンジンのグーグルで広告、営業と調べてみれば
情報がでてきて、その後、じゃあ営業ってどんな仕事かって・・
知らないではなくて、知ろうとしていないのが現状ではと感じて
しまいます。
どんな仕事かってことがわかればよし、でもあくまで頭の中で
理解できただけなので、じゃあ実際は・・・ということでイン
ターンシップをしたほうがいい経験になるし、また観点を変えて
将来この仕事につくにはコミュニケーション能力が必要だから、
コミュケーション能力がつく仕事をしようとかという選択支も増えて
くるのでは!!
ということで、「調べろっても、そんなこといってもな?」という
方のためにいろんな仕事の情報を頼まれてもいないのに、
情報提供していこうかと思います。しかも、就職と考えてイメージ
しないだろう仕事の情報も!!
自己満足に終わるかもしれないこの企画を、
お許しいただいた、弊社社長、社員の方々に感謝しつつ・・・
題して!!
?「大学生のハローワーク」?(ほぼ、パクリ)
そして、輝かしい第1弾のお仕事は、「ホテルマン」です。
*第2弾は「建材屋」を予定しております。
----------------------ホテルでのお仕事------------------------
ホテルの仕事といっても、いろいろあります。
参考までに以下の職種があります。
http://yoshijan.hp.infoseek.co.jp/hotel1.htm
その中でも、ベルの仕事にクローズアップというか、
過去のメルマガ111号にて掲載中でもありますが、
http://www.joyb.co.jp/mail/index.html
学生時代、ベルボーイとして、外資系で一流と呼ばれている
ホテルでのベルボーイを経験したことがあるので取り上げやすく、
他の仕事はまだ取材にも行っていないので・・・
バイトを経験してみたいという人は探してみたらいいんではないかな
と思います。結構、バイトのわりには面接は長い道のりでした。
(人事担当面接→副支配人面接→総支配人(外資系の場合はほとんどが
外国の方、僕はドイツ人の支配人でした。もちろん英語で)
ベルの基本の仕事は、お客様の接客、お部屋に案内することです。
そのため、どの部屋が、大体どの位置にあるか(何階の左側
、右側、手前か奥か、非常口はどこかなど)を把握しておく
必要があります。
また、それだけであるならいいのですが、ホテル内にあるお店の
情報、近くで、その地域でアミューズメント情報、おいしいお店、
新幹線、飛行機の時刻、お天気情報など覚えることは数限りないのです。
基本的になんでも知っていると思われていますので・・・
なので、新幹線の時刻表、宅急便の料金表、またおいしいお店の
本のコピーなどは常時携帯していました。
また、聞かれて情報を提供するだけではなく、お客様の行動など
を見ながら、どんな情報、どんな物を欲してられるのかを察知し
こちらから提供してあげることも重要な仕事の1つです。
特にベルキャプテンなどは、デスクの近くにいてお客様からは
用件などを伝えやすい場所にはいますが、電話などでくる仕事
を集約して、調整してうまくこなせるよう割り振るなどなど
いろいろ考えているので、できる限り、場所について聞かれる、
荷物などを預かるという初歩的なことはうまく察知して、こち
らから対応してあげることも必要になってきます。
(といいますか、ぼさっとしていれば、怒られます。)
「え?っ」と思われるかもしれませが、基本中の基本最高の接
客の一部なのである。
また、接客に自信をお持ちで、「基本でしょ!」と思われている
あなた、これだけではないのです。
接客だけならいいのですが、体力、力も必要です。
海外かたのツアー客がお越しになった際、また「おいおい、
どんだけ荷物を持ってんだ、何がはいってるの?」と個人
でとてつもないスーツケースをお持ちになるお客様もいらっいます。
まあ、人手が足りないので、7つくらいのスーツケースをカートに
積んで1人で運びそして、笑顔でご案内するというハードな時もあります。
また、観光ではない、ビジネスでお泊りのお客様は新聞を読みま
す。朝刊、夕刊を数百あるお部屋に配達します。のらりくらり配
るのではなく起きられる前、仕事でお戻りになるまえに配り終え
ていないとクレームになります。30階以上ある建物を階段で1
階、1階配っていく仕事は、冬でも汗ができきます。夏なら、汗
まみれになります。
また、お部屋で展示会などを行なわれるお客様もあり、撤去作業
などもお手伝いするということも・・
失敗すれば、お客様からはもちろんのこと、上司から罵声を浴び
せられ怒られることもあります。
メールマガジンではすべてをお伝えすることはできませんが、
体力的にも、精神的にも決して楽ではないお仕事でしょう。
ドラマ「ホテル」のような1人のお客様にホテルの皆総動員で
というようなことはないと思ったほういいです。
まあ、ベルというお仕事にクローズアップしたので、これがすべ
てではないのですし、ホテルによって仕事は多少変わってきます。
しんどいところばかりを取り上げましたが、心地の良い最高の気
遣いをして差し上げて、「ありがとう」という言葉をいただいた
時は嬉しく、充実する最高の瞬間ではなかろうかとは思います。
悪いことばかり言ってなんですが、理想も持つことは必要ではある
と思うので、現実ばかりを伝えてしまい疲れたあなたには、「東京
ワンダーホテル」というテレビ番組をお勧めします。
http://www.ntv.co.jp/TWH/
接客やホテルでの仕事の楽しさを伝えてくれると思います。
以上、「大学生のハローワーク」?ホテルマン編?でした。
仕事に関してはしっかりご自身でお調べになることが大切です。