箱根駅伝
┃ コラム 「箱根駅伝」
┃………………………………………………………………………………………………
┃ 渡部 恒郎 2005/1/20
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1月2日・3日と箱根駅伝がありました。陸上をやっている人にとって
箱根駅伝は、高校生にとっての甲子園のように憧れの舞台です。
大学は在学生だけでも何万人という関係者がいますので、
各大学の関係者(既に卒業した先輩や同級生・大学を目指している
高校生・職員)を合わせると、ものすごい数の人が応援しています。
箱根駅伝は、2日かけて1チーム10人で箱根の山を走ります。
箱根駅伝では、毎年ドラマが生まれます。
本番も面白いのですが、予選会も非常に面白いです。
箱根駅伝には、「シード権」があります。上位10チームがシード権
をもらえるのですが、毎年、シード権を取れなかったチームは予選会
に出場します。予選会では各大学でできるだけ多くの人数で走り、
その中から上位10人の合計タイムで競い合います。
「合計タイム」というのが、普段の陸上との違いであり、
毎年ドラマを生む理由です。