┃ コラム 「一流になるために」
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┃ 黒瀬 千尋 2005/06/30
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先日お会いした方から一流の話をお聞きしました。
一流になりたくないですか?
このコラムを読んでいる多くの人は、なりたいと思うのではないでしょうか。
なので今回はそのための第1歩としてひとつ提案したいと思います。
一流とは、広辞苑によると
1.第1党の地位。もっとも優れている段階
2.1つの流派。
3.他とは違う独特の流儀。
だそうです。
みなさんご存知かと思いますが、GEのジャックウェルチが一流になるた
めの2つの要素というのを言っているようです。
一つ目はNO.1
二つ目はONLY1
NO.1は自分のコレ!というところで1番にならないと意味が無いとい
うことだそうです。
そんなに大きいことでなくて良くて、ほんの少しのチャームポイントを
世界で一番になるように磨いていくんだそうです。
そして、それは他人と絶対に異なっていなければならないということはな
いのです。とにかく、まずは自分が誇れるものに自信を持つ!
ONLY1は「あなた流の発想」だそうです。
独創的な、あなただけの考えで物事を実行する。
この2つだけすれば一流になれてしまうそうです!
こんなに簡単に書いてしまうと簡単なように感じますね。
それでわくわくしませんか?
でも、「私は○○だから・・・」と
思ってしまう人がほとんどだと思います。
私も結構そうです。
それはつまり、自分に自信がなかったり、自分の誇るべき所に気づいてい
ないからだと思います。
いい話があるのでひとつ簡単にご紹介します。
ダンデライオンというお話です。
あるところに寂しがりのライオンがいました。
そのライオンはとてもやさしかったけれど、その見た目でほかの動物に怖
がられて、友達がいませんでした。
ある日ライオンは一人つり橋をわたり、そこに咲くタンポポを見て美しい
と感じます。タンポポは怖がらず静かにライオンを受け入れました。
ライオンは毎日タンポポに会いにつり橋を渡ります。
ある雨の日、つり橋が落ちてライオンは谷底へ落ちてしまいました。
そこでライオンは、もし生まれ変わるならタンポポの様な姿になれれば
愛して貰えるかなぁと考えます。
季節は巡り、春が来て谷底まで一面にタンポポの花が咲きました。
それはライオンによく似た姿でした。
ライオンはタンポポと一緒に過ごした時間で、それまで経験したことのな
かった感情を持ったと思います。感情だけでなく、自分に多少なりとも自
信と誇りを持ったと思います。
自分ひとりではなかなかい自分のいいところに気がつかないことがありま
す。どんどんさまざまな人に接して、自分のいいところも悪いところも理
解して受け入れてくれる、お互いに元気になれるようなそんな仲間、上司
を作ることができるといいと思います。それが自信と誇りにつながって、
新しい自分の発見ができる。
自分がどんな人間か、わからない人がたくさんいると思います。
これから何をしていけばいいのか悩んでいる人も多いのではないでしょう
か?悩んでいても始まりません。行動しませんか?
少なくてもライオンはどんな日でも毎日つり橋を渡りました。
まず、多くの人に会って、
「でも、私は○○だから・・・」と思うことをやめてみるだけでいいので
はないでしょうか?それだけで、No.1、ONLY1に近づくことがで
きます。ということは一流になれるということです。
すごいと思いませんか?
ひとつのことでNo.1になれない人は何をしてもその程度だそうです。
さらにONLY1の要素がないと面白くないそうです。
自分が一番と思っていて、面白い。
確かに一流とはそういうものなのかなと思いました。
これからでも全く問題ないと思います。
自分の一番を見つけて、一流への道を歩きましょう!
どんどんジョイブを利用してください。
なんだか某アイドルグループのまわしものみたくなってしまいましたが、
そうではありません。二つ兼ね備えることが重要です。
ちなみに私はダンデライオンを書いたロックグループが好きなんです。