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視野を広げる

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┃ コラム 「
視野を広げる
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大竹 舞   2005/9/15 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上司「会社でここ直した方がいいっていう点ある?」
私 「・・・・(30秒たって)思いつかないです・・。」
上司「え!?自分だったら20・30個すぐに言えるよ」

インターンを始めて3ヶ月目の頃、私は恥ずかしながら、会社の改善点を
一つもあげることができませんでした。目の前にある仕事でいっぱいいっ
ぱいで、会社全体を見るなんて余裕は全く無かったのです。
会社全体どころか、明日のことさえ考えられない、その日その日の仕事の
ことしか考えられなかったのです。机の上をぐちゃぐちゃにしながら
(A型なのですがなぜか机から雪崩がおきてしまいます)、
どうしようどうしようとあたふたする日が続いていました。

頭の中は常にやり残した仕事のことでいっぱいでした。
でも仕事ができる上司はやり残した仕事より、やりたいことで頭がいっぱ
いのように見えました。

今は日々のやることリストにやりたいことリストが増え、会社の改善点も
ようやくいくつかは上げられるようになりました。

色々なきっかけはありましたが、それは、
視野が少しずつ広がってきたからだ、と思っています。

人が仕事を通して成長した、と感じるのは、成果が出るようになることは
もちろんですが、それ以外では自分が日々見ている視点で図れると最近感
じています。会社に入るとよく「経営者の視点で考えなさい」と言われる
ようになると思います。いかに上の立場で、広く物事を見られるか。

よく、「視野を広げるために海外に行きたい」という方がいます。

きっかけは何でもいいと思いますが、海外に行くことは何かを全体的に客
観的に考えるには手っ取り早いと思い、よく私も行っています。
(就職活動で悩みに悩んだときもタンザニアに逃避したこともありました)
ちなみに読書もまた、いいきっかけになるはずです。

本当はどうでもいいことに捕らわれてしまう、日々の生活を送っているう
ちにいつの間にか固定観念ができてしまう、それが一番怖いと思います。

就職活動の時もなぜ大手で有名な会社に行かなければいけないのか、
そんなことが分からないままただ、流されてしまう。
私もそうだったのですが、その価値観を打ち破ることができたのは、就職
活動を通して他の大学生と友達になり、色々と語ることができたからです。
この時は出会いによって視野が広げることができました。同じ学校、同じ
ゼミの友達とだけ一緒にいては、同じような価値観で会社を受けることに
なりがちだと思います。

今のうちに色んな人やモノに出会って視野を広げてみてください。
どんな変な人やモノだろうと(?)、きっとその出会いは後でいきてくる
はずです。

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2005年9月15日 23:15に投稿されたエントリのページです。

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