« たまには息抜き | メイン | ピンチとチャンス »

やりたいことをなんでも出来る人

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ コラム 「
やりたいことをなんでも出来る人
┃………………………………………………………………………………………………
┃                  
渡部・N・恒郎  2005/9/22 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『やりたいことを何でも出来る人』
そんな人になるには、どういったことが必要なのでしょうか?

私は、「やりたいことしかできない人、やりたくないこともできる人」
この2通りの考えが大きく差を生み出すと思います。

あなたは、「やりたいことしかできない人」ですか?
それとも 「やりたくないこともできる人」ですか?

私が通っていた高校は県内有数の私立高校でした。
ただ自由な校風で、なんでもあり。そんな雰囲気の漂う高校です。

が、私の学年(当時もっとも成績の低い学年でした)を境に色々な変化を
遂げることになりました。

当時、進学校であることをあきらめたのか、

高校3年生の時の担任の先生の口癖は、
「お前ら受験生の前に、高校生やろ」「勉強するなアホ」になってました。
この言葉が変化を遂げた高校で一番覚えている言葉です。

徐々に、ヤンキーチックな他の学年をよそ目に、
掃除をすることの大切さを教えられました。

一番荒れていた学年が、一番掃除をする学年に変わりました。

勉強ばかりの受験生に「掃除しろ!」というと、
「なんで俺が、、」「学校に掃除しに来た訳じゃない」という子が続出します。
ましてや、今まで自由な校風で伸び伸びと育ってきた思春期の男ばかりの高校です。
髪を染めて、制服を適当に着る。そんな生徒ばかりです。

そんな時に何度も言われた言葉が、「お前ら受験生の前に、高校生やろ」でした。

 

これと同じレベルかそれ以下のレベルの話が大学生でもでてきます。

ごく稀にですが、インターンシップを始めても、
「やりたい仕事と違う」、「この仕事は合わない」と
途中で辞めてしまう学生がいるのです。

この学生はおそらく「学校に掃除をしに来たのとは違う」といった学生のように
「会社にコピー取りや掃除をしに来たのでは無い」と主張したいのでしょう。

しかし、コピー取りもできない人が何ができるのでしょうか?
短期間の仕事もやりきることのできない学生に何ができるのでしょうか?

やりたいことは、辛いことの上にあるのです。
しんどい事をしなければ、面白くはなりません。

スポーツでも、練習のしんどさが感動を生みだしたり、面白さを生み出します。
仕事も同じでしんどさの上に「楽しさ」「面白さ」があります。
そういった真の面白さを感じて欲しいのです。

その面白さを感じる前に辞めてしまう学生は、
本当はしたいのに自分が能力不足で出来ないということを、
「この仕事は合わない」と勘違いしてしまうのです。

非常にもったいなぁ。と思います。

掃除を推進した高校では、

 部活で全国大会に出る生徒が続出し、
受験でも今までを大幅に上回るような成果が出ました。

 卒業論文や理科の実験でも有名になり、
テレビで取り上げられる程の生徒もでました。

インターンを経験した学生は、見違えるほどに成長し、
しっかりと自分の道に進んでいっています。

途中で辞めてしまったり、
やろうとしていたのに「やっぱりやめた」などと言う学生は、一年後にあっても、
周りの学生に比べ幼いような印象をどうしても受けてしまいます。

やりたくないこと、興味のないこともできるようになれば全てが
楽しいのではないでしょうか?

体育が面白くないという子は、体育が苦手で
勉強が面白くない子は、勉強ができません。

仕事が面白くない、仕事が合わないという人は、
仕事ができません。

「この仕事合わないんです。」「この仕事やりたくないです。」
そんな言葉を発するのは「私、仕事できません」と言っているようなものです。

「合う仕事を探すのでは無く、掃除でもなんでも良いからできる人」
「やりたくないこと、誰もがやらないことを率先してできる人」

そんな人が、確実に経営者から求められています。
経営者に求められる人材は、就職・転職市場でも人気で社会で必要と
される人材です。

つまり、仕事が出来る人、仕事を楽しく出来る人になるのは、
そんなに難しいことではありません。

自分がどうこうと考える前に、自分は社会で必要とされているのだろうか?
そんなことも考えてみて欲しいと思います。

合う仕事を探すのも良いですが、周りの人をもっと見て欲しいのです。
ジョイブでインターンシップをする学生は日本の次世代を担うリーダーです。

そんな学生達がもっと集まり、大きな和を作り上げていければと思います。

仕事のしんどさの上の「楽しさ」「面白さ」を感じて下さい。
一つのことだけでなく、二つ、三つのことのできる人間になってください。

そうすれば、『やりたいことをなんでもできる人』になれるはずです。
体験だけのインターンではなく「稼げる大人」になる。
本気のインターンシップをみなさまに経験して頂ければと思っております。

「やりたいことは全部やれ!」の精神を是非身に付けてください。

*************************************************************************
<参考図書>やりたいことは全部やれ!大前研一 講談社

大前研一が、人生を楽しむための心構えを示した本。
「ある意味で老人の心境に達した私が書き残したいことをまとめた」もので、
大前自身の豊富なエピソードを通して「後悔しない人生とは何か」
を考えさせられる内容です。

大前研一が、後悔のない人生を送りたいと願うビジネスパーソンへ送る
メッセージです。「リスクを恐れるな」「やりたいことは先に延ばすな」という
メッセージが、この1冊を通じて貫かれています。

学生時代からビジネスパーソン向けの本を読むと面白いと思いますので
是非読んで見てください。

こちらから購入できます。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=joyb-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4062108372&fc1=000000&=1&lc1=
0000ff&bc1=000000&lt1=_blank&IS2=1&bg1=ffffff&f=ifr
***************************************************************************

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.internship-soken.com/moty/mt-tb.cgi/561

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2005年9月22日 23:22に投稿されたエントリのページです。

ひとつ前の投稿は「たまには息抜き」です。

次の投稿は「ピンチとチャンス」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

インターンシップ総合研究所

インターンシップ総合研究所 第二新卒・既卒採用情報サイト

インターンシップウェブ インターンシップ情報

インターンシップからの新卒就職・新卒採用情報

ジョイブエドケーション大学