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感じる力と謙虚な気持ち~感性を高めよう~

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┃ コラム 「
感じる力と謙虚な気持ち~感性を高めよう~
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 渡部 恒郎   2005/11/17
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私には、小中高とそれぞれ1つずつ大きく感じたことがあります。

小学生の頃ハワイにあるコンビニを見て感動しました。
ハワイのコンビニは面白いものがたくさん売っていました。
Tシャツもあれば切手もある。お土産も売っています。
お店には行列ができていました。
日本にもコンビニがありましたが、同じコンビニでもこんなに差が出る
のだと感動しました。

中学生の頃、私の成績は後ろから2番、160人中159位でした。
もっとも良いときで160人中150位くらいです。
そんなとき、仲の良い同級生に「勉強教えたろか」と
バカにしたような感じで言われたことだあります。
「人のことをバカにするやつはむかつくものだ」と思いました。

最後に、高校生の頃
「医者は一度に一人しか治せないが、経済学者は一度に60億の人を治す可能性がある」
中学の時、進路で医者になるか経営の勉強をするか悩んでいたとき、
この言葉を発見してから、理系から文系に変わりました。
「医者は一度に一人しか治せないが、経済学者は一度に60億の人を治す可能性がある」
その言葉を信じて、自分がやるべきことはこれだと思い
経済を精一杯勉強できる場所に行こうと思いました。

その後、
「ハワイにあるコンビニみたいなものを作ってみたい」
⇒経営者になる
「勉強ができないやつをばかにするのはムカツク」
⇒バカな自分でも頭が良くなれるというのを証明しよう
「医者は一度に一人しか治せないが、経済学者は一度に60億の人を治す可能性がある」
⇒日本人初のノーベル経済学賞を取ろうと思い、

日本でもっともノーベル賞を多く取っており、
経営者になる確率がもっとも高く偏差値の高い学校に行こうと思い、
色々調べた結果、京都大学経済学部経営学科に行こう!と考え、
その後それなりに勉強して京都大学に入学しました。

最近知ったのですが、
MBAホルダーである楽天の三木谷さんも中学時代は後ろから2番の
成績だったそうです。サイバーエージェントの藤田さんも高校時代偏
差値が40くらいだったそうです。
ただし、二人とも何かを感じた後、猛烈に勉強しています。
三木谷さんは、銀行員時代に毎日3時間英語の勉強をしていたと聞きます
し、藤田さんは、「会社をつくる」という夢を持ってから猛勉強をして
大学に入学をし、会社を立ち上げてからも週110時間労働で猛烈に
勉強したと聞きます。

何かを感じ、何かのために勉強している人は非常に強いということです。
一方で、何も感じず、ただ勉強しているだけの人は、
残念ながら頭が良くても人のことを見下したりしてしまいます。
自分に「何かを感じたことがあり、それを精一杯追いかけている人」
には周りは関係ないのです。

「感性」は非常に大事です。

IT関連の社長はこぞって「ネットをはじめて見たとき感動した」
という言葉を言っています。彼らには感性が備わっているのです。
「感じる力」=「感性」を身に付けた人は非常に強いです。
世の中の流れ、ものごとの判断、自分の好不調をいつも体で感じています。

頭が良いからといっても恋愛で勝つことはなかなかできません。
いくら頭が良くても判断が正しいということにはつながりません。
恋愛でもそうですし、人の心をつかまなければならないビジネスでも同
じことです。正しい判断をするためには「流れ」やその場の「空気」を
読まなければならないのです。

あとは謙虚さです。人をバカにするのはやめましょう。

ある会社でできる社員の特性をアンケート調査で調査したところ、
「謙虚さ」「ポジティブシンキング」を身に付けている人は
極めて高い業績を上げているという結果が出たそうです。

「感じる力と謙虚な気持ち」この2つを常に持ち続けていたいものです。

●参考図書●
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高橋歩 「World journey」 『世界一周しちゃえば』
The guide of a journey with 
love & free

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■「もし、自分がここに産まれたら、どう生きるのだろう?」
そんなことを想像するのが好き。
■TOKYOという空間で手に入れてきたはずの「自分」は意外に無力だった
■What do you want? オマエハ ナニガ ホシインダ? 
それに答えられない人は、旅を続けられないぜ
■ジャパニーズ!マネー!マネー!プリーズ!という怒声
■夢があろうとなかろうと楽しく生きてる奴が最強

■自由も、幸せも、なるものではなく、感じるもの。
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2005年11月17日 12:35に投稿されたエントリのページです。

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