┃ コラム 「職場体験」
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┃ 言水 真由美 2006/1/12 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
お恥ずかしい話なのですが私は、
就活を始める前まではインターンシップを職場体験だと思っていました。
職場体験の内容も決まったものをする感じであまり楽しくなかったことを覚えています。
最近、職場体験を特集しているテレビを見ました。
1週間、学校から離れて社会人として働く中学生が主人公です。
物づくりに携わりたいA君がいました。
A君は工場で部品に異常がないか1つ1つ調べる工場での職場体験です。
この職場体験ではA君を含めて3人が職場体験をしました。最初に数学のテストがあり、
そこでA君以外の2人は100点をとれませんでした。
そこで工場長がお話されていたのは
「学校では100点を取らなくてもいいけど、
社会では常に100点取らないといけないんだよ。」と教えてくれました。
その次の日A君は遅刻をしていまいます。
工場に着いたA君は他の2人と違う仕事をいます。また家では母から
「遅刻したことで信頼を失うよ。誰からも信頼されなくなるよ」と言われて、
次の日からA君は意欲的に仕事に取り組み、他の2人とは違う仕事を任されるほど成長しました。
私はこのテレビ番組を見て工場長がおっしゃられていた
「社会では常に100点を取らないといけないということ」が印象的でした。
なぜ社会では常に100点を取らないといけないのか?
A君が行った職場体験ではミスがあればネジ1つ上手く回せなくなるので
特にその言葉は重みがあるなと思いました。
ネジが80点ぐらいの出来上がりでも100点のネジじゃなくては正常に回らないのです。
つまり80点のネジでは使い物にならないことになります。
でも学校では80点だったら、そんなに誰からも言われないですよね?
そして、学校では遅刻をしても先生から怒られるだけですが、
会社では遅刻をしたら周りに迷惑をかけるし、遅刻したぶん仕事が遅れていまします。
またその人への信頼も失うことになります。
ところで私は遅刻はないものの仕事は100点満点どころか
まだ平均点にも達していない状態です。
まだまだまだと思いつつ、除々に100点満点を
常に取れるようになっていきたいです。
みなさん!頑張りましょう!!