┃ コラム 「感謝をすること」
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┃ 坂口 聖子 2006/2/23 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨年、曾祖母(ひいおばあちゃん)の法事がありました。
私が高校生のときに亡くなり、昨年が13回忌でした。
・・・こういってしまうとなんとなく私の年齢もばれてしまいますね(笑)
祖母が長女ということでお坊さまを会場まで一緒にお連れしたのですが、
その折長くお話をすることができました。
他愛のない世間話やキリスト教と仏教の布教の違いなど普段では
聞けないお話をいろいろすることができました。
私も詳しく知っている話ではないですが、なけなしの知識で自分の思う
ところをお話していました。
相手は80歳のお坊様。私が背伸びしていることはきっとわかってらし
たでしょうね。ちょっと恥ずかしい気もしますが、それでも、知りたい、
興味がある!と前向きな姿勢でお話していたからでしょうか、
先日祖母を通して一冊の本が私の許に届きました。
うれしくて、その日のうちにお礼のお電話を差し上げました。
字を書くことはとても下手だけれど、お礼のはがきも書きたい!!
(書いていませんが・・・)と素直に心から思いました。
誰かから物を借りて、今すぐにでもお礼を伝えたい!!
そう思ったことはありますか?
ジョイブで働いていて自分に足りなかった部分をもう1つ私は見つけました。
どなたかにお会いした後、「お会いできてよかったです!!」
何かをしてもらって「ありがとうございます!!!」の気持ちと、
人として人に感謝する気持ちが足りなかったのだと感じています。
そして人として人を尊敬する気持ちと。
皆さんは誰か尊敬してやまない方がいますか?
感謝してやまない方はいますか?
私の場合お坊様の徳に触れさせて頂いてその気持ちを確認しました。
けれど日常の仕事に対してはどうでしょう。
上司や先輩に対してはどうでしょう。
私はまだまだ感謝の気持ちと尊敬の気持ちが足りません!
ただ、その気持ちをもっと持つようにすればどんな仕事も尊く
思えるし何だってできる気がします!
誰かの意見が耳から奥(心)に届かないな。
と思ったことはありませんか?
そんなときはちょっと立ち止まって
尊敬するということ、感謝するということを考えてみませんか?
きっと心から謙虚な気持ちになれるのではないかと思います。
今回は少し私事の気が強いお話になってしまいましたが
この気持ちを少しでも伝えられたらなと思います。