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感覚を知る

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┃ コラム 「
感覚を知る
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吉永 正孝  2006/3/16
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感覚を知る。
これはかなり大切であると考えています。
具体的に感覚を知るってどういうことなのでしょう?

私自身の話になるのですが
私は小学生から高校生まで9年間野球をやっていました。

小学生で野球チームに入った時は
今考えるとガムシャラに野球をやっていた気がします。

早く投げよう
遠くに飛ばすバッティングをしよう
早く走ろう

などなど
全てのことにおいて
そんな事を考えて練習をしていました。

そんな感じでガムシャラに練習をしていたのですが
いつの間にか
早く投げる事ができたり
早く走る事ができたり
遠くに飛ばすバッティングができたりが
自然と出来るようになっていました。

なぜでしょう???

これは、感覚を知ったことが大きいのだと思います。

私の例で言うと野球です。
早く投げようや早く走ろうと考えるうちは
まだ『早い』という感覚を知らないのです。
それが練習を重ねるうちに『早い』という感覚が
どういうことかが体で分かるようになりました。

スポーツ選手を見ていても
感覚で勝負している人はたくさんいます。
スポーツ選手は0コンマの世界で勝負するので
頭で考えていたら遅くなってしまいます。
練習は早い感覚を知るためと考えることもできます。
もちろん練習で頭を使いながら自分の感覚を
調整していくことは必要なのだとは思うのですが。

ビジネスの世界ではどうなのでしょう?
新卒で入った場合は経験もないですし
仕事のできる感覚をわかる方は少ないのだと思うのですが
新卒でもいきなり仕事が出来る方
年は関係なく仕事ができる方も当然いると思うのです。
これからそういう方がたくさん出てくるんだろうなとも考えています。

そのような方々がいるのはどうしてなのでしょう?

私見になりますが
このような仕事が出来る方達は
どこかで仕事の出来る感覚を学んでる方なんだと思います。
本から学んだり、自分で起業してみたりと
経験を積んで
感覚を学んでいるのだと思います。

感覚というのは人それぞれ違うものだと思います。
自分自身の理想の感覚はどういうものですか?
1度、時間を作って物事が100%実現する人の感覚を
自分の頭の中で体験してみてから行動してみる。
そんな事をしてみてもかなりおもしろいかも知れませんね。
ぜひ試してみて下さい!

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2006年3月16日 09:42に投稿されたエントリのページです。

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