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何でもできる感覚

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┃ コラム 「
何でもできる感覚
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┃                 代表取締役社長 藤井 徳樹   2006/4/6 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
月に入り、新しく社会人になった人に、またこれから就職先
を決めて、残りの学生生活を過ごす方に―――。

仕事とプライベートについてほとんどの人が考え込む。

若いうちは特に「仕事と恋愛」どっちを優先するか、これは非
常に重要な課題です。

もちろん、両方重要だと思う。ただ、比重は50:50ではな
く100:100で考える。

50%ずつであれば両方とも中途半端で終わる。

では両方100%にするにはどうしたらよいか。

2人前になればよい。1人前ではなく2人前。常に自分が2人
いる感覚でやればあわてることはないし、人を不満に思うこと
もなくなる。

「残りの学生生活何をやっておけばよいですか?」という質問
には必ず「体力をつけておく」と答えている。

健康な人であれば体力をつけるに限る。いつでも誰のためにも
何でもできるようになっておく。

もっと親や学校の先生が、何のために走るのか、何のために体
力をつけるのかを子供に教えていかなければならない。それは
力強く生きていくため、人の役に、世の中の役に立つために必
要なのだ、と。

私は「いっぱいいっぱい」という言葉が好きではない。一流を
目指す人の言う言葉ではない。夫婦でもこの言葉だけは言わな
いように決めている。

「働く」とは「対価を得る活動」のように捉えられがちですが、
「働く」は「人」が「動く」と書く。人が動くことで人に影響
を与えることができる。遊びでも何でも「働く」とイコールの
ような感じがする

人が動き、人に影響を与える。よい影響を与えることが目的。
人の役に立つことをする。世の中の役に立つことをする。

遊びでも何でも最終的には世の中の役に立つことが目的。

このことを確信して取り組めば、迷いがなくなる。仕事の方向
性とプライベートの方向性が一致する。

世の中のすべてが楽しい、充実感のあるものとなる。

不満を持ったり愚痴の多い人は、将来が不安(不安定)な人。
会社や人に依存しがちで自立できていない人。

将来、自分の目指すことに確信が持てれば、目の前のことはす
べてちっぽけなものと感じる。何でもできるようになる。

人の役に立つために、世の中の役に立つためにこれから社会で
生きていく。

こんな簡単そうなことに気づくために人は一生を費やす。はや
くこのことに確信を持ち、社会を支える側になっていってほし
い。

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2006年4月 6日 18:04に投稿されたエントリのページです。

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