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伝えるということ

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┃ コラム 「
伝えるということ
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山下 真司   2006/5/11 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

先日、人に対して思いを伝えるのは難しいな、と
思う出来事がありました。

私が所属している大学のサークルの中で
新しい企画がしたい、という話があったのです。

このサークルでは、企画をやるやらないの判断を
サークルのメンバー全体で行います。

その企画はメリットもデメリットもあるので、
簡単に「やる」という決定はされません。

この企画を実現させようと、企画立案者は必死に熱弁を
ふるうのですが、どうしてもサークルのメンバーに、
その企画のデメリットを超えるメリットを
説明しきれませんでした。

ひとまずこの企画が実現されるかどうかは保留になっています。

新しい企画や考えは、発想だけでは実現しません。
創造性プラス、その発想を発案者以外の人に伝える力の
2つがあって初めて実現されるものだと思います。

例えば、皆さんご存知だと思いますが、ダウンタウンという
芸人さんがいます。

彼らは今でこそ、TVに出づっぱりですが、デビュー当初は
なかなか芽が出ない時期がありました。

松本人志の発想が、それまでとは一風違ったものだったために
漫才を観に来る観客に伝わらなかったのです。

しかし、相方の浜田雅俊が松本人志の発想を
わかり易い形で観客に伝えられるようになるにつれて、
ダウンタウンの人気は爆発的に広がりました。

アイデアを生み出すのと同じくらい、そのアイデアを
他者に伝えることは重要です。

大学生の皆さんも、「伝える力を磨く」という視点を
持ってみてはいかがでしょうか。

私自身、この「伝える力」を磨きたいと考え、ジョイブでの
インターンシップを始めました。

しかし、まだまだインターンシップの魅力を営業先で
伝えきれていないのが現状です。

少しでも早く「伝える力」を磨き、インターンシップの素晴らしさを
社会に発信できるようになりたいと思います。

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2006年5月11日 18:21に投稿されたエントリのページです。

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