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甲斐性のある男が社会を救う!

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┃ コラム 「甲斐性のある男が社会を救う!」
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┃                 代表取締役社長 藤井 徳樹             2006/7/6 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先月、7回目の結婚記念日を迎えた。
3年前よりジョイブは結婚記念日休暇があるから、毎年2人で
出かけている。

結婚1周年のときも、昼間は仕事だったが夜に1歳の長女を近
所の知人に預かってもらいリッツカールトンで食事した。
店出しで確か4万円もするクリュック(シャンパン)で乾杯!
(先日、ジョイブの皆さんからはお祝いでドンペリをいただき
ました。シャンパン大好き夫婦です!)
久々、2人っきりの時間。食事もおいしい。と、ここまではよ
かった。 中盤ぐらいに携帯に電話が入る。うちの社員からだ。
最近入社した新入社員が定時すぎには帰ってしまう、どうした
らよいか、といった内容。あれやこれやで結局20数分話した。

当時はこれでよいと思っていた。どんなに自分の時間を満喫し
ていても、社員が悩んでいたりすれば最優先して相談に乗る。
これが素晴らしい社長像なんだ、と思っていた。

テーブルに戻ると、妻の機嫌が悪い。当たり前だ。「社員から
の相談で・・・」と言って理解してくれる日ではなかった。1
年のうち364日は仕事優先を受け入れてくれたとしても、大
事な1日はそうではない。

もちろん、その場その場で優先順位があるものだが、そこでい
かに配慮するかが重要。開き直って「仕事だからしょうがない
だろ」と言おうものなら、一気に冷めた関係になる。

この言ってはいけない一言をほとんどの人は平気で言う。だか
らパートナーは見切りをつける。

若いうちは自分ひとりの力で仕事でも何でもどうにかなるかも
知れない。しかし、年をとってくるといかに夫婦仲がよいかど
うかが重要になってくる。

夫婦仲のよい経営者は間違いなく成功すると言われているし、
その逆もまた然り。

ジョイブは永続し社会に貢献し続けなければならない会社。長
期的に会社も社員も重要だからこそ、自分の優先順位は「家庭」
が最上になってきた。

少子化がすすんでいる。とうとう1世帯あたり子供の数が1.
22人まで下がった。
政府は家計に問題があると考えている。確かにそれもあるが、
もっと重要な理由を認識できていない。

子育てや家事に全く協力的でない男共が増加しているからだ。
何も協力しないクセに2人目、3人目欲しい、と言い出す。

女性としては1人産んで、まったく手伝ってもらえず裏切られ
た気持ちを持っている。こんな気持ちで2人目産んでも結局自
分が苦労するだけ。絶対産んでやるもんか、と。

そして最近の女性は自分の母を見て、「ああにはなりたくない」
と思っている。夫の好き放題をじっと耐え、それでも男を立て
裏方にまわる母を見てきた。

だから結婚しない女性が増えた理由は、「結婚に将来はない」
「それだけ価値のある男がいない」からである。

自分たちの母の親の世代は男尊女卑が当たり前の時代だったか
ら母も親が死ぬまでは言うことを聞いてきた。

今でも、50代、60代の男性で威張り散らしている人がいる
が、そのせいで秩序がおかしくなってきた。自分たちがおかし
くしたにも関わらず、「最近の若いもんは」と言う。(もちろ
んよい方も多いです。)

日経新聞の「私の履歴書」でも、ほとんどの成功した男性は、
「妻には頭が上がらない」とコメントしている。それだけ「で きた妻」に甘え、
自分たちは家庭そっちのけで好き放題やって
きたということ。

自分の妻すら幸せにできず(それでも昔は「幸せ」と言ってく
れる風潮だったようだが)、果たして社会全体を見て本物の成
功と言えるのだろうか。

また子育てを妻に任せっきりにしたため、裕福なほど子供はド
ラ息子に育つ場合も多い。
男性に甲斐性があれば子育てはどうにでもなるし、できる人は
それぐらいできるよう力をつけてほしい。何らかの理由で子供
ができない人もいる訳だから、できる人はそうした方々の分ま
で含めできれば3人は目指してほしい。

そして一家の繁栄もさることながら社会の繁栄のために、社会
に貢献できる人間として育ててほしい。

先日、ある人と話をしていて、「女性はいつからおばさんにな
るのか」という(女性に対して失礼な話題で申し訳ありません
が)話題になった。

その時は何も出てこなかったが、結局、夫から愛を感じなくな
った(夫に愛を感じなくなった)ということだろう。

女性をおばさんにせず、いつまでも美しさに磨きをかけていく
のが夫の仕事。
これからは、ここしばらくの間好き放題やってきた「男親」の
分を女性に返していく時期。 どんな人と結婚すべきかも分かってきた。

一つは読書をする人。読書の習慣のある人は、多くの考え方、
見解を受け入れる力が備わりやすい。
だから衝突しても一方的 な見解で押し切られることが少ない。
(単に知識を自己顕示し てくるタイプや自分に都合の悪い部分は頭
に入っていない人も いるがそれは×。)
読書習慣のない人は、今まで生きてきた、自分の経験だけをも
とにした狭い見解しかないため、相手を受け入れる力がどうし
ても乏しくなる。

親や上司など、勉強していない人ほど自分の考えを押し付ける。
もう一つは、これは人によっては簡単ではないかも知れないが、
「相手のことを幸せにしたい」と思えるかどうか。ほとんどの
人は特に恋愛において、「自分が満たされたい」という気持ち
が強い。

これは就職などにも言える。
就職することで「自分にどんなメ リットがあるか」ということばかりを
考えている人は結局長続 きしないか、逆に会社にごまかしごまかし
使われる。

そうではなく、「自分が相手(会社)にこうこう貢献したい」 という打算なく
純粋な気持ちを持てるかどうかが結局うまくい く秘訣。

理想的な社会の秩序をつくっていくためにもここしばらくは男
性が頑張り時です。
自分もまだまだですが、とにかくもっともっと世の中に魅力的
な男性を増やしていく必要性を感じます。

そこで、月に一度勉強会をやっていくことに決めました。
タイトルは「甲斐性のある男が社会を救う!」。

女性の皆様、 ご期待くだされ!

◎勉強会 「甲斐性のある男が社会を救う!」
○時 期 月に1回      
第1回は平成18年8月5日(土) 14:00~16:00
○場 所 ジョイブ東京事務所 (今後、大阪・名古屋事務所でも開催予定)
○会 費 毎回1人3,000円
○内 容 魅力的な、社会に必要とされる男になるための講座。
模擬結婚生活や子育て、仕事と家庭の両立について  
などディスカッションを交えて取り組んでいきます。
○対 象 男性の方(学生、社会人、など)      
※但し、受身の方ではなく、会を一緒になって楽しく盛り上げていこう
という気構えのある方  
※女性も可(男性中心の見解をはっきり受け入れてくれる方であれば)           ※ジョイブ男性スタッフも参加します

興味のある方は、 【 http://www.internship-soken.com/internship-soken/contact.html 】から 以下のフォーマットをお送り下さい。
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2006年7月 6日 20:44に投稿されたエントリのページです。

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