┃ コラム 「質量保存の法則」
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┃ 大竹 舞 2006/7/20 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「世の中には質量保存の法則というのがあるからね」
学生時代に出会った、とある社長がおっしゃっていました。
この言葉を最近よく思い返すことが多いです。
その時に言われたことは、
「空いたスペースには何かが自然と入り込むことなる。
例えばある仕事を終わらせたら、違う仕事が入ってきて
きりが無い。もし、自分で勉強したい、勉強する時間が
ほしいと思うことがあれば、無理やりこじあけて時間を
取るしかないだろう。」
これは、他にも意味があると感じていて、
逆に新しい仕事やあとワンステップ上の仕事をしたいと
思ったならば、何かの仕事をうまく手放さないといけない
ということ。
私は特に仕事を抱え込んでしまう癖があるのですが、
うまく他の人に任せたり、引き継いでいけば
新しいことにどんどん挑戦していけるのだなぁと
常々感じています。
「何かを捨て、新しい何かを得る」
これは、アイディアも当てはまるようです。
最近、テレビでとてもメジャーなデザインやCMコンテンツを
手がける社長のインタビュー番組を見ました。
そのオフィスはとてもシンプルで、
社長と社員の机の上にはパソコンと電話以外
何もありません。
「普段目に入るものは、意外に影響し、
どんどん考えが偏ってしまう。
常に新鮮なアイディアを出すためには、頭の中を
まっさらにする必要があり、いつでもゼロベースに
しておくために、何も置いていない」
そういえば・・・最近机の周りが荒れてきたなぁと
感じます。机の上や机の引き出し、住んでいる部屋の
状況でその人の今の仕事の状況や精神の状況が
分かるとさえ言われます。
最近ジョイブでは、○時に帰ろう!運動や
机の上をキレイにしよう運動が始まりました。
どれだけ、影響があるのか楽しみです。
まずは捨てる、キレイにすることから始めてみませんか?