┃ コラム 「うさぎとかめ」
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┃ 中津川 夏輝 2006/7/27 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うさぎとかめの話ってしってますよね。
かめは、大変歩みがのろい。それをうさぎにからかわれ、
悔しまぎれに競争する事になる。そして、かめを馬鹿に
して途中で寝ているうさぎを追い越し、汗と涙を拭いな
がら一歩ずつ歩き続け、最終的にはうさぎに勝ってしまうという話。
こつこつと努力を積み重ねることの大切さを学ぶことができるよいお話です。
ですが、よく聞くのが、自分を「かめ」と例えて「自分はかめなので・・」
という言葉。
あとあとは、うさぎに勝つということだろうか。
じゃあ、うさぎが怠けなかったらどうするのだろう・・・
負けを認めるしかないのか??
人それぞれの個性、才能はあるかと思います。
ですが、「うさぎとかめ」の話は自分は「かめ」だと限界を作るお話で
はありません。
「かめ」だと例えることが悪いという訳ではなく、その言葉に自分自身で納得して
限界を作ってしまうこと、「うさぎ」には今は勝てないので・・・と・・
「かめ」と限界を作ってしまうのではなく、「かめ」なりに「うさぎに
勝つ方法はないか??」と考えることが大切です。
ローラースケートを履いたり、甲羅ですべっていくことはできないかなど、
いろいろ方法はあると思います。
うさぎにも勝つ「考えるかめ」・・・なんかかっこよくありませんか。
自分を例えるのであれば、「考えるかめ」を目指しましょうよ。