━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ コラム 「やりたいことを見つけるために」
┃………………………………………………………………………………………………
┃ 清水 俊博 (大阪) 2007/1/8
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
没頭できることを見つけていますか?
没頭できることをいくつ見つけられましたか?
新年あけましておめでとうございます。
新年ということで、今年の抱負・目標と色々とお考えのことと思います。
その目標に向かって、是非とも頑張ってください。
特に、その目標を簡単にあきらめないで欲しいと思います。
大学生活を一言で表すならば「発散と収束」ではないでしょうか?
自分のやりたいこと、やるべきことが見つかる確率は、
【行動量】
――――― × 【収束力】
【情報量】
といったところではないかと思うのです。
ここでいう収束力とは「一つの物事に突き進む力」であり、「僕にはコレしか
ないんや!!」的心理状態を指します。集中力に近いニュアンスでここでは
捉えていただけると近い…かな(?)。
1.これおもしろそう【(未確認)情報】
↓
2.ちょっとやってみよう!【行動】
↓
3.とりあえずコレばかり頑張ってみよう【収束】
↓
4.何かつかめてきた!面白くなってきた!
というサイクルを通して、人は自分のやりたいこと、面白いと思うことを
見つけます。
で、肝心なのは2と3、特に3なのです。
「あ、ちょっと面白そうかも」と思うことはありませんか?
スポーツでも音楽でも、何でも良いです。
ただ、実際に「やってみよう」「没頭してみよう」と思う人は
少ないのではありませんか?
さらに、ずっと継続される方はもっと少ないのではありませんか?
上記1?4までのサイクルを好きなだけ繰り返すことが出来るのが
学生時代だと思います。
あくまで情報はイメージ先行。つまり、実際問題、自分で経験しないことには
何も分かりません。
さらに、ちょっとかじったくらいでもまだ何も分かりません。
ある程度どっぷりつかってやってみないと、本当に面白いかどうかなんて
分かるはずがないと思います。
学生時代は、比較的自由に自分の好きなことに没頭できます。
ただし、裏を返せば「こんなんしんどいわ!」「これおもんなさそうやし!」
という感じで、食わず嫌いも出来るわけです。
もったいない!!
人間、どうしても情報量よりも行動量の方が少なくなります。
情報を手に入れても、すべて行動に移すことなんてできません。
なので、どんどん行動しましょう!やらないよりやった方が良いです。
で、例え面白くないと思ったとしても、そこからちょっと我慢して
継続してみてください。
「面白い!」と思える境地にたどり着けるのではと思います。
こうやって自分のやりたいことを見つけ、
確立させていけば良いのではと思います。
折角なので、どんどん挑戦してください!