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┃ コラム 「学生と社会人の違い」
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┃ 石野 葵澄 2007/05/17
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インターンシップ総合研究所でお世話になり、早くも1月経ちました。
この1月を振り返り1番大きく体感させて頂いたことは、
学生と社会人の働くことへの意識の違い。
特にクライアントへの姿勢の違いです。
私は面接のため来社頂いた学生の方へ、お茶を出させて頂いたり、
簡単なご案内をさせて頂いております。
その業務の中で学生の方の緊張をほぐすという名目で、
はじめからフランクに声を掛けていました。
だが、それは間違えていると上司の方からご指摘を頂きました。
仲良くなるのは良いことだが、お互いを学生ではなく社会人として意識し、
コミュニケーションを取らなければいけない。
メリハリをつけ、初対面の方には初対面の礼儀を持って接しなければいけない。
私の対応の仕方では、確かに私と学生の方との心的な壁はなくなるだろうけども、
そうすることが学生の方への緊張感が緩むことに繋がる。
これから私達を通じて企業様に紹介し、社会に出てもらうのにそれではいけない。
学生の方のことを本当に思うのなら、私の意識レベルを学生にするのではなく、
学生の方の意識レベルが社会人になって頂くようにお手伝いさせて頂く。
またそうすることで、紹介先の企業様からのクレームの減少にも繋がる。
学生の方との電話でもそう。
いまだに私はバイト言葉が抜け切りません。
でも心のどこかでバイト言葉でお話することで学生の方と仲良くなれる、
縦ではなく横で繋がっていると思っていました。
凄く愚かでした。
私のコミュニケーションの取り方は表面上のものだけで、
相手のことを本質的に捉えたものではなかったのだと気付かせて頂きました。
1月経って少しは社会人に近づけたと思いましたが、やはりまだまだです。
これからは学生の方から私は社会人として見られていることをしっかり意識し、
業務に取り組みます。
そしてこういったことを気付かせて頂いたこの会社に恩返しし、
そうすることで社会に貢献していきます。