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┃ コラム 「明日のエネルギー」
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┃ 黒瀬 千尋 2007/5/24
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今日100%のエネルギーで生ている人だけに、
明日また100%以上のエネルギーで生きる権利がある」
セントレックス上場企業の合同IR説明会で、この言葉をいた
だきました。
今では上場企業の社長ですが、数年間ホームレス生活を続け
た方のお話では、
「今生きていられるだけで幸せだ。明日どうなっても良いよ
うに、自分が今、人のためにできることを精一杯する。」
また、ある経営者は2時間の講演会でも、5分の勝負の連続、
と捉えて、いかにその5分を相手にとって有意義な時間にで
きるか、最大限に集中して講演をするそうです。
よく耳にするような、よく本で読むような言葉なのですが、
その経営者たちの言葉には魂が篭っており、
非常に良く響き、すっと入ってきて一生忘れられないものに
なりました。
おそらくその方々は、仕事や家庭を問わず、毎日、一分一秒
に全精力を注いで生きてきたのでしょう。
借り物の言葉、うわべだけの言葉は人には伝わらないものだ
からです。
なんとなく、今日はまあいいか、明日はがんばろう!などと
思ってしまうことがありませんか?
これが、逆に明日もがんばれなくしてしまう原因かもしれな
い!ということに気づかされました。
弊社での仕事は、営業や学生さんの面談、社内スタッフとの
ミーティングなど様々な面で、「人に伝える」ことがすごく
重要だな、と感じています。
今日精一杯努力していない人に、「がんばりましょう!」と
言われても、ピンと来ないし、頑張る気になりませんよね。
相手に興味を持っていなければ、「興味があります。」といっ
ても全く伝わりません。
自分で真剣に考えたこと、今この瞬間を大事にしている人、
でないと、言葉に魂を込めることはできないのです。
その結果、伝えたいことが伝わらず、したいことができず、
まあ今日はいいか、となってしまう。
自分の積み重ねてきた努力・経験が、言葉の重みになってい
くような気がします。
「明日を100%以上のエネルギーで臨みたい」あなた!
貴重な今日という日を、精一杯生きてみてください。
明日の自分が楽しみになりますよ!