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インターンシップのススメ

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┃ コラム 「インターンシップのススメ」

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┃                                 浅野 恵一朗   
2007/5/28
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登録者数34663人(5月5日現在)

上記の数字は、
リクナビから08年度・新卒就活生がベネッセコーポレーションへ
登録をした人の数です。

採用予定人数が恐らく100名前後だと予想されるので
35000中100人の合格。

倍率350倍。

バブル期並みの採用人数と言われていますが、
倍率300倍のベネッセコーポレーションなどの大手企業を見てみると
就職活動がそれほど楽勝ではないようです。

そこで、良い会社へスムーズに就職するための方法を
インターンシップからのルートで考えてみたいと思います。

【大企業編】

先ほど登場したベネッセコーポレーションですが、
3年生の時期に行われるインターンシップに参加すると
倍率40倍程で内定が頂けます。

インターンシップといっても、事前に筆記試験や面接などがあるので
40倍という倍率になるわけですが、就職活動時の350倍に比べると
非常に入社しやすいように感じます。

インターンシップが大企業入社の一つの近道としてある
という事を理解して頂けたと思います。


【優良中小企業編】

現在のような売り手市場では、中小企業に目が向けられませんが
実はここにも大きなチャンスがあります。

例えば、ここ数年で有名になったミクシィなどの優良ベンチャー企業に、
有名になる前にインターンをしていたらどうでしょうか?

また、年間休日140日の中小企業や、世界一の技術を持ちながら就職試験の
無い中小企業も見逃せません。

今、私の担当している学生さんは、ある名古屋のIT企業で
長期間インターンシップをする予定ですが、

その企業(従業員数15名)は、分野こそ違いますが、
ミクシィのように将来有名な会社になると
IT業界で期待されている会社です。

学生にとっては最先端の技術を身に付けられる上に
社員へのキャリアパスがあるのは嬉しい限りです。


【自分編】

大企業も、優良中小企業もインターンシップを活用すると
よりスムーズに入社できる事は確かですが、つまずくポイントもあります。

先ほど登場した、名古屋の有望IT企業。
インターンをするための試験が非常に難しい企業でもあります。

私はいつも面接に同席しているのですが、
非常に難しい数学の問題がいくつも出されます。
過去の通過者はなんと1名。

そういえば、昔担当したある学生に、
インターンの面接に3社も落ちてしまった人がいました。

落ちる度に、自信を失ったり、
自分には何ができるのだろうと悩んでしまうのですが、
それが実は良いことだと言われています。

どの会社があなたを必要としているか?
面接に落ち続けた結果、その会社が現れる。

作家の石田衣良さんや、心理学者の加藤諦三さんが
そのような事を言っています。

上手くいかない結果でさえ、プラスになる。

インターンシップへ挑戦して下さい。

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2007年5月31日 15:50に投稿されたエントリのページです。

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