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┃ コラム 「自分を思い描く」
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┃ 石野 葵澄 2007/8/2
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最近自己分析に関する話をよく耳にします。
「自分の軸を作るのは大事」だとか、
「何の目標を立てるうえでもまず行う必要がある」だとか。
そういったことを聞いているうちに私自身もやってみようと思い、
何度か時間を取ってゆっくり自分と向き合ってみました。
そしていざはじめてみたのですが。
なかなかはかどりません…。
過去の自分を通して今の自分を知り、そこから未来の自分を描く作業が自己分析。
概念としては理解しているんですが、いざやってみるとどう進めていいか分かり
ませんでした。
自分ってどんな人間なんだろう??
そんな行き詰っている時に上司の方々にアドバイスを求めたところ、2つの進め
方が出てきました。
1つは、過去の自分の好きなシーンを思い返すこと。
自分が生きてきた中でどういう時に気分が良かったか、どんな行動を取った時が
楽しかったか。それを思い返す。
もう1つは、未来の自分がどういう人間になりたいかをイメージすること。
明日の自分でも、1ヶ月後の自分でも、1年後の自分でもいい。
出来るだけ具体的にイメージする。
この2つの進め方、特に前者は私の中でちょっとしたブームになっています。
何か楽しいことがあった時、テンションが上がったりした時。
あ、こういうところで私は笑うのか、こういうことをされたら私は喜ぶのか、と。
過去だけじゃなく、現在進行形の自分も分析出来ます。
またそういう習慣が付くことで、未来の自分もイメージし易くなりました。
自分が楽しめるシーンが分かれば、そのシーンを増やそうと考えるようになりま
した。
そういう思考の流れから、自分が楽しくなるような目標が設定しやすくもなりま
した。
たとえその目標までの過程が辛くても、目標が自分にとって凄く楽しいものだと
イメージが出来ていれば、その辛い過程もまた楽しめます。
そんなポジティブに生きれる思考体系を身に付けるためにも。
上記のような自己分析の進め方をオススメします!
楽しく生きましょう!