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いつも上機嫌でいられるために

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┃ コラム 「いつも上機嫌でいられるために」

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┃                    代表取締役社長 藤井 徳樹
   2007/10/11  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
現在、社内でニコニコゲームというのをやっている。

お皿に1人10円玉を10枚入れ、不機嫌な顔をしていると、
それを指摘した人に10円を渡す、というゲーム。

最近、ずいぶんたまってきた。

どんな職場にも、不機嫌な人、無愛想な人はいる。
その人のせいで職場の雰囲気が悪くなる。

少なくとも、今はそんな人は職場にはいない。お金がもたない。
しかし、一歩外に出ると、
やはりマナーの悪い人も含めそんな人はたくさんいる。

以前は、そういう人を見るとムカッときていたが、
最近はそう思わなくなってきた。

先日も、新幹線に乗っていると、
隣の人がノートPCを開けてカチャカチャやりはじめた。
そういう方は遠慮なしでむしろ「俺は仕事ができるんだー。」
といわんばかりに必要以上に音を立てたりと、
とにかくオーバーアクション。

ここでいかに平静でいられるかが自分の修業。

気にしない、気にしない、気にしない・・・。

その人が悪いのではなく、
自分を試すために目の前に現れた存在。
自分の成長のためにわざわざ演じてくれていると思うとおかしくなる。
ここまで思えるようになるとOK。

人生はこうした修業の連続。
一つクリアすればまたより難解な次の課題が、
「これでもか」と言わんばかりにやってくる。
その代わりに間違いなく立場(役職、影響力など)が上がっていく。

結局、自分が変わればまわりが変わってくる。
人を変えたい、人に変わってほしい、と思うのではなく
自分が変わる(レベルを上げる)ということ。

自分のレベルを上げるとムカッとくる人はまわりにいなくなる、
ということ。

仕事や職場というのは
このことを学ぶために行っているにすぎないのだと思う。

不機嫌の伝達ではなく、上機嫌の伝達をすることで、
世の中はよくなってくると思う。

自分が不機嫌を発信しないように。


もともと人の役に立ちたいという思いがあり、
何か困ったことがあれば声をかけてほしいと思っている。

ただ、見知らぬ人は
なかなか誰が助けてくれるかも分からないため声をかけづらい。

そこで、「役に立ちますワッペン」のようなものをつくって、
そのワッペンをした人にいろいろお願いできるようにしたい。
もちろん無理難題は断ってよい。

どんどん広げていきたいと思いつつ、
悪用する人をどうしようか、と考えている。
世の中、警察手帳を偽造する人もいるぐらいなので。
解決策を考えてみてほしい。

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2007年10月11日 23:06に投稿されたエントリのページです。

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