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┃ コラム 「当たり前の大切さ」
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┃ 山内一真 2008/1/17
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今までお世話になった先輩方が、異動、退社され
それぞれの人生を歩んで行かれることになりました。
お世話になった先輩方と、もう一緒に働けないという
ことが分かった時、先輩方と働いた日々が頭の中を
駆け巡りました。
インターン当初、右も左も分からない自分に
時に厳しく、時に優しくアドバイスをして頂いたおかげで、
自分は何とかやって来れたと思っています。
お世話になった先輩方に対して、感謝の気持ちで一杯です。
と同時に、もっと先輩方から色んなことを
聞けばよかったという後悔の念に駆られています。
実際に一緒に働いている時には、そのことが当たり前で
改めて先輩方の存在のありがたさ、というものについて
考えることが無かったような気がします。
早くそのことに気付いておけば、もっと多くのことを
先輩方から学び、吸収することができたことでしょう。
皆さんも日常のなかで、いることが当たり前だと思って
いる人達のことを考えてみて下さい。
親、兄弟、友達、恋人、先輩、後輩・・・
もし、目の前から突然にいなくなったら、皆さんはどうしますか?
当たり前のことほど、人間はその大切さについて考えず
疎かにしてしまいがちです。
そのような人々が、自分にとってどのような存在なのかを
改めて考えてみて下さい。
いなくては困る、いなくなるのは嫌だと思うのなら、
その人との関係を大切にしていって下さい。
自分もこれからは、周りの環境を振り返り、今までいることが
当たり前だと思っていた人達のことを考えてみようと思いました。
別れは突然やって来るものです。
その時になって後悔しないために。