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「本を読む理由②」

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┃ コラム 「本を読む理由②」

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┃                                                 市川和臣 
 2008/4/28

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就職活動もいよいよ佳境に入ってきましたね。まわりに内定をもらった
人も出てきて、あせっている方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、最終的に一社から内定を頂けばよいので、
今内定が出ていないからといって、あせることはありません。

自分の場合、入社した会社(人事系コンサルの会社)で内定が
出たのは4年生の12月でした。
この例は、極端かもしれません。しかし、お伝えしたいのは、
内定を目的にむやみにたくさん会社を受けるのではなく、
ご自身と向き合って、価値観の合った会社を見つけてくださいということです。



「ここなら自分に合う」あるいは
「ここの事業を発展させるために全力で働きたい」と思えるような
会社に巡り合えることを願っています。

さて、前置きが長くなりましたが、今回も本の話です。前回、
読書には3つの目的があ
ることをお話しました。

①モチベーションを高め、人間性を高める
②知識を身につけ、能力を磨く
③感動する

そして、モチベーションのためには、ビジネス書(成功哲学)を
100冊読んで、頭だけでなく体で覚えることをお勧めしました。

今回は2番目の「知識」について書きたいと思います。
一体、ビジネスマンになるにあたっては、どんな知識が必要と
されているのでしょうか。この問いは複雑なので、結論から言うと、
この知識社会で求められている知識の分野は、以下の5つです。

①読み書きに加えてコンピュータ
②外国語
③マネジメント
④自らの専門分野の高度な知識
⑤その他専門領域の意味を理解する知識

これら5つの分野をバランスさせた時に、成果をあげる
「知的プロフェッショナル」になることができるのです。
先日、既卒で面談をさせていただいた方に、26歳でTOEIC960点
の方がいらっしゃいました。そして、当然のこととして英語を
活かした仕事をしたいとおっしゃってました。
しかし、転職活動は意外と難航し、仕事が決まるまでに相当な時間が
かかってしまいました。

このことは、「英語だけでは仕事にならない」ということを
明確に示していたように感じます。
それでは、マネジメントの知識とは何か、専門分野の高度な
知識とは何か。これらについては、次回以降のコラムで書いて
いきたいと思います。OB訪問会社の先輩方に会うときに
、この方々はどのような専門知識で仕事をしているのだろうと
考えてみるのもいいかしれません。

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2008年4月28日 11:50に投稿されたエントリのページです。

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