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「人が人生を楽しむための支援をしたい」

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┃インターン総研スタッフが日々考えていることがわかるコラム     ┃……………………………………………………………………………………
┃「人が人生を楽しむための支援をしたい」代表取締役社長 藤井 徳樹
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先月から自分自身、「楽しく仕事をする」という目標を立てて
毎日取り組んでいる。

この「楽しく」というのは単に「面白おかしく」というものでもない。
自分自身が充実感を持って取り組み、まわりも嬉しくなるような状態。

採用の仕事をやっていると、「どんな人を採用したいか」という話になる。
「やる気のある人、ハングリー精神を持った人、真面目で謙虚な人、
素直な人、成果を出せる人」など、
ほとんどの方が共通した人物像を挙げる。
どんな人と一緒に仕事がしたいか。

最近私は、「楽しく仕事ができる人」というのを挙げることにしている。

もちろん、性格上、真面目すぎて楽しそうに取り組めないタイプの人も多い。
自分自身がそうだからそうした人の気持ちがよく分かる。


先日聞いた話ですが、昔あった寺子屋とは、
「寺のまわりに遊びに来た子供たちに、その子供にあわせて、音楽を教えたりして、
何をすることで人に喜ばれるか」ということに注力して教えていたそうです。
だから寺子屋は「寺小屋」ではなく「寺子屋」なのだそうだ。

そうして与えられたことに楽しんで取り組み、
人の役に立つことを教える。

今の教育は「寺子屋」ではなく「寺小屋」になっていて、
「それではだめだ、こうしなさい」というスタンスになっているそうです。

誰しも、調子のよかった頃があったのではないかと思う。クラスの中でも目立っていたり。

特に小さい頃はまわりも未熟なため、張り切っている人間を茶化したり
馬鹿にしたり嫉妬したりする人がいたりする。それで、だんだんと遠慮するようになって大人になる。

社会を冷めた目で見るようになってから、社会に出ると今度は
また「張り切ってやれ」、と言われるようになる。

子供の頃から親(か祖父祖母)がしっかりとサポートしていれば問題なく対応できるが、
サポートがない場合が問題。

先日の秋葉原の事件でも、加害者が取り調べを受け、
「はじめて自分の話をしっかり聞いてくれる人に出会えた」と
コメントしているが、親がわりに、(親の字のごとく)
「その人を上から木のように立って常に見てくれている」
人をつくる仕組みを社会としてつくっていけばよいのでは、と感じた。

今後、そうした取り組みを弊社の事業の中で試み、
社会に広めていこうと思う。

そして今後、楽しく仕事をする、楽しく生きていくための
ノウハウづくりも行ってそのような講座もつくっていきたい。

まわりをどうこうするよりもまずは自分が楽しむこと。
大人の社会はそれを充分受け入れてくれます。

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2008年7月11日 10:09に投稿されたエントリのページです。

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