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┃インターン総研スタッフが日々考えていることがわかるコラム
┃……………………………………………………………………………………
┃ 「本気で向き合う先に・・・」 唐津 周平(東京)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
みなさんは寒気がしたり、涙が出てきそうになるほど
感動した瞬間というのがあるでしょうか。
部活、アルバイト、音楽、映画、読書、恋愛などなど。
おそらくいろんな場面で経験があることでしょう。
そして、新入社員として3ヶ月が経った僕も
これから仕事でそんな場面に出会う時がおそらく来るのだと思う。
いや、そんな感動できる仕事をしたい。
┃インターン総研スタッフが日々考えていることがわかるコラム
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┃ 「本気で向き合う先に・・・」 唐津 周平(東京)
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みなさんは寒気がしたり、涙が出てきそうになるほど
感動した瞬間というのがあるでしょうか。
部活、アルバイト、音楽、映画、読書、恋愛などなど。
おそらくいろんな場面で経験があることでしょう。
そして、新入社員として3ヶ月が経った僕も
これから仕事でそんな場面に出会う時がおそらく来るのだと思う。
いや、そんな感動できる仕事をしたい。
こんなことを今回書くのは
本業務ではないけれど、そんな感動できる体験を仕事を通じてできたからなんです。
6月末に多くの学生を募ってあるイベントを行いました。
そのイベントの中で学生が学生に向かって自分の想いを
プレゼンテーションするという時間がありました。
プレゼンをする学生達はみんなすっごい優秀な学生だったり、
学生団体などでバリバリ活動している学生ばかり。
みんな学生じゃないだろうと思うぐらい喋るのが上手な人ばかり。
そしてほとんどの発表者が団体で参加している中、
たった1人で参加を決意した学生がいました。
その学生こそが僕を感動させた人なんです。
彼女は100人以上もいる中でプレゼンをする経験なんてもちろんなく、
リハーサルをしてもたどたどしい言葉遣い。
そしてそんな彼女を担当し、指導しようとする僕はその子と同じ22歳。
大した経験もなく、同い年が同い年にあれが違う、
もっとこうした方がいいなんて偉そうに言うなんて恐れ多い。
でももっといいプレゼンにしてほしい。
まだ何も活動をしていない彼女が放つ言葉こそ
見学で来ている学生には1番響くはず。
その子のため、聞きにくる学生のため、夜遅くまで入念なリハーサルを繰り返しました。
週に3,4回夜遅くに電話で話し合ったりする中で、
「明日もリハーサル付き合ってもらっていいですか?」
という言葉がとても嬉しかったことも鮮明に覚えている。
そして当日、きれいなスライド画像を使ったり、奇抜な衣装を着て観客を引き付ける
学生団体のプレゼンの後にその子のプレゼンが始まった。
緊張しながらも自分の想いを伝え、彼女のプレゼンは無事終了した。
終わったことに2人でほっとし、それなりの達成感を2人で味わっていた時、
1人の学生が僕達の会話を割りこんで話しかけてきた。
「プレゼンすっごいよかったです!めっちゃ感動して話かけずには
いられなくてこっちまで来ちゃいました!」
1人の人が動いた。
たったそれだけのことなのに涙が出そうになるほど嬉しくて
この仕事選んで本当によかったと心から思った。
彼女も寒気が出るほど感動したようで、
2人で少し涙を浮かべながらとにかく笑いあった。
そもそも彼女のリハーサルに時間をかけて付き合ったからといって
利益がでるわけでもなく、むしろそこまで頑張ることではなかったのもかもしれない。
でも自分のやったこと、本気で人に向き合ってきたことは決して無駄ではなく、
本気で向き合う先には感動とそれに見合うリターンが返ってくるんだということを教えてくれた。
しかし、リターンが返ってくるから本気で向き合おうという順序では
そこまで感動もできないしリターンなんて返ってこないと思う。
見返りなど考えず、仕事という枠も超えて
純粋にその人の役に立ちたい、その人のために何か行動を起こそうとする。
そんな気持ちで全ての人に対して接していくことが何よりも
大切なことなのではないだろうか。
仕事の関係上、その人と付き合っているという
位置づけでは感動は生まれないかもしれない。
純粋に1人の人として、その人と向き合う。
そして、その人の役に立つためにただ「仕事」という手段が僕達にはあるだけ。
こんな気持ちで仕事に取り組んだ先には
またイベントの時のような感動を味わうことができるのかもしれない。
本業務ではないけれど、そんな感動できる体験を仕事を通じてできたからなんです。
6月末に多くの学生を募ってあるイベントを行いました。
そのイベントの中で学生が学生に向かって自分の想いを
プレゼンテーションするという時間がありました。
プレゼンをする学生達はみんなすっごい優秀な学生だったり、
学生団体などでバリバリ活動している学生ばかり。
みんな学生じゃないだろうと思うぐらい喋るのが上手な人ばかり。
そしてほとんどの発表者が団体で参加している中、
たった1人で参加を決意した学生がいました。
その学生こそが僕を感動させた人なんです。
彼女は100人以上もいる中でプレゼンをする経験なんてもちろんなく、
リハーサルをしてもたどたどしい言葉遣い。
そしてそんな彼女を担当し、指導しようとする僕はその子と同じ22歳。
大した経験もなく、同い年が同い年にあれが違う、
もっとこうした方がいいなんて偉そうに言うなんて恐れ多い。
でももっといいプレゼンにしてほしい。
まだ何も活動をしていない彼女が放つ言葉こそ
見学で来ている学生には1番響くはず。
その子のため、聞きにくる学生のため、夜遅くまで入念なリハーサルを繰り返しました。
週に3,4回夜遅くに電話で話し合ったりする中で、
「明日もリハーサル付き合ってもらっていいですか?」
という言葉がとても嬉しかったことも鮮明に覚えている。
そして当日、きれいなスライド画像を使ったり、奇抜な衣装を着て観客を引き付ける
学生団体のプレゼンの後にその子のプレゼンが始まった。
緊張しながらも自分の想いを伝え、彼女のプレゼンは無事終了した。
終わったことに2人でほっとし、それなりの達成感を2人で味わっていた時、
1人の学生が僕達の会話を割りこんで話しかけてきた。
「プレゼンすっごいよかったです!めっちゃ感動して話かけずには
いられなくてこっちまで来ちゃいました!」
1人の人が動いた。
たったそれだけのことなのに涙が出そうになるほど嬉しくて
この仕事選んで本当によかったと心から思った。
彼女も寒気が出るほど感動したようで、
2人で少し涙を浮かべながらとにかく笑いあった。
そもそも彼女のリハーサルに時間をかけて付き合ったからといって
利益がでるわけでもなく、むしろそこまで頑張ることではなかったのもかもしれない。
でも自分のやったこと、本気で人に向き合ってきたことは決して無駄ではなく、
本気で向き合う先には感動とそれに見合うリターンが返ってくるんだということを教えてくれた。
しかし、リターンが返ってくるから本気で向き合おうという順序では
そこまで感動もできないしリターンなんて返ってこないと思う。
見返りなど考えず、仕事という枠も超えて
純粋にその人の役に立ちたい、その人のために何か行動を起こそうとする。
そんな気持ちで全ての人に対して接していくことが何よりも
大切なことなのではないだろうか。
仕事の関係上、その人と付き合っているという
位置づけでは感動は生まれないかもしれない。
純粋に1人の人として、その人と向き合う。
そして、その人の役に立つためにただ「仕事」という手段が僕達にはあるだけ。
こんな気持ちで仕事に取り組んだ先には
またイベントの時のような感動を味わうことができるのかもしれない。